2021年10月18日 更新

自分で育て、収穫して食べる楽しさを。サスティナブルなブランドを目指す「UETE(ウエテ)」家庭菜園をもっと心地の良い、遊べる菜園へ!

180年以上の歴史をもつタキイ種苗が、新しい食・農カルチャーを提案。家庭菜園の新しいブランド「UETE(ウエテ)」が2021年10月1日(金)より立ち上げ、公式サイトにて販売開始されました!

タキイ種苗株式会社は、家庭菜園の新しいブランド「UETE(ウエテ)」を2021年10月1日(金)より立ち上げ、公式サイトにて販売を開始しました。
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ブランドコンセプトは「心地の良い、遊べる菜園」。「農」と「人」がもっとつながる世界を目指す

タキイ種苗は180年以上の長い歴史の中で、農業と向き合い、研究を重ね、お客さまの要望や期待に応える優良な種子や安心品質の土の提供に努めてきました。そしてこの度、若者を通した次世代への農業を定着させ「農」と「人」がもっとつながる世界を目指すというビジョンを掲げる、現代にマッチする新しいライフスタイルを提供する新ブランド「UETE」を立ち上げました。
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UETEのコンセプトは「心地の良い、遊べる菜園」。家庭菜園によって、例え都心の小さなスペースでも自然と繋がることができ、自分で育てて、収穫して、大切な人たちと食べる楽しさを共有する、「自産自消」のライフスタイルを提案します。

欧米を中心とした海外では、新型コロナウイルス感染症拡大をきっかけにガーデニング・家庭菜園のブームが起こり、特に若者世代に「自産自消」はサスティナブルなカルチャーとしてトレンドになっているとの報道もされています。日本においてもこのカルチャーがトレンドとなり、「農」をもっと身近に感じてもらえる世界を目指しています。
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家庭菜園をもっと心地良くする「UETE」の特徴

家庭菜園は、身近に自然を感じてリフレッシュ(デジタルデトックス)できる、四季や旬を感じる、自分で育てた野菜を周りの人たちと共有できる、コロナ禍でも取り組みやすい、など様々な理由で楽しまれています。

一方で、家庭菜園経験者の 82.7%は何らかの失敗したことがあり(※)、通常難易度が低いものばかりではありません。そこで、UETE では失敗しづらい“育てやすい苗や種子“の提供をすることで、収穫まで育て続けることのできる成功しやすい環境を作ります。
(※)タキイ種苗株式会社調べ「2020年度 野菜と家庭菜園に関する調査
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EC特化で、店舗に足を運ぶことなく栽培セットを直送

家庭菜園に関わるタネや苗、スコップなどのグッズを入手するにはホームセンターや専門店といった実店舗を利用するのがこれまで一般的でした。UETEでは販路をECに特化させることで、多様な生活環境を過ごす現代人がわざわざ店舗に足を運ぶ必要のないよう、自宅に栽培セットを直送します。
UETE商品一覧
自宅の省スペースを活用した家庭菜園を提案

ターゲットを取り巻く生活環境に合わせて、ベランダや庭先などの省スペースで育てられる野菜を厳選して取り扱います。業界のいままでのスタンダードは、畑を使った体力の必要な栽培方法ですが、UETEではプランターを使ったコンパクトな栽培方法に一本化。 家庭菜園を通じて、自宅にいながら季節や旬を感じていただける生活を提案します。
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