2019年9月3日 更新

「新語・流行語大賞」発表!受賞結果を見ながら2016年を振り返ろう

2016年の流行語大賞に選ばれたのは〇〇〇〇!ユーキャン「新語・流行語大賞2016」の結果から2016年を振り返ります。

ユーキャン「新語・流行語大賞2016」選考委員特別賞

復興城主

2016年4月の熊本地震では、熊本城の石垣約50カ所が崩落。13の重要文化財建造物や20の復元建造物が被害を受けました。

熊本市は11月1日から、復興を支援する「復興城主」を募っており、1万円以上の寄付をした個人や団体が「城主」となり、観光施設の入場料が無料になるなどの特典を受けられるんだとか。

今回のユーキャン新語・流行語大賞選考委員会では、特別賞を受賞しました。

ユーキャン「新語・流行語大賞2016」年間大賞

神ってる

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今年25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島カープ。シーズン中の6月のオリックス戦で2試合連続の決勝弾を放った鈴木誠也外野手、を試合後の談話でたたえる緒方孝市監督が“神懸かってる”といういみで使った「神ってる」が、2016年に輝く一語となりました。

まとめ

2016年も沢山の言葉が生まれ、世に広まりました。こうして振り返ってみると、今年も様々な出来事がありましたね。

皆さんも、流行語大賞2016を見ながら2016年を改めて振り返ってみてはいかがでしょうか?
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