2021年4月1日 更新

乳腺炎の悩みが軽減する!?母乳育児を助けてくれる「牛蒡子」の効果と服用法まとめ

母乳育児での悩みでよくあるのが乳腺炎です。そんなつらい乳腺炎を予防し、母乳育児を助けてくれる「牛蒡子(ごぼうし)」についてまとめました!

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母乳育児の中で深刻な悩みになるのが、”乳腺炎”。乳腺炎は、乳腺が炎症を起こし、痛みや腫れ、そして発熱するケースもあります。おっぱいが詰まって痛くて授乳できない…などの悩みを持つママも多くいらっしゃいます。

筆者は1人目を完全母乳で育てましたが、おっぱいトラブルほとんど無く、1年以上の母乳育児を終えることができました。その期間、何度も「牛蒡子(ごぼうし)」に救われました。

今回は、おっぱいの詰まりや痛みに悩んでいるママたち向けて、牛蒡子の効果と服用法についてご紹介します。

牛蒡子(ごぼうし)とは

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「牛蒡子(ごぼうし)」は漢方の一種で、ごぼうの種を乾燥させたものになります。味は少し苦く、そのままだと食べづらいです。

コトバンクでは次のように説明されています。
漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。キク科ゴボウの種子を乾燥したもの。鎮痛、強壮などの作用がある。煎(せん)じて飲むと腫(は)れ物に効く。慢性扁桃腺(へんとうせん)炎、神経症に効く柴胡清肝湯(さいこせいかんとう)、湿疹(しっしん)、じんましんに効く消風散(しょうふうさん)などに含まれる。
牛蒡子は煎じてお茶にするのが一般的ですが、炒って香ばしくして食べるやり方もあります。

一般的な薬局には売っていないことが多く、漢方薬を多く取り扱っている薬局や、専門のネット通販で取り寄せて購入するのが一般的です。

牛蒡子の効果

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ごぼうの種はもともと、解熱・のど痛・利尿・排膿作用をもつ漢方といわれています。また、乳腺炎の予防や乳汁排出作用があるといわれており、多くの産院や母乳外来等でおすすめされています。

毎日定期的に摂取することで、おっぱいの詰まりやしこりの予防に繋がり、痛みや発熱が起きてしまった場合にはそれを鎮める効果があります。また、便秘解消にも効果があるとされており、女性にはかなりうれしい効能が盛りだくさんです。

牛蒡子の飲み方・食べ方

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牛蒡子は煎じてお茶にするのが一般的です。筆者は500㏄の水に大さじ1~2程度のごぼう子を入れ、20分~30ほど弱火で煮だしてからこして飲んでいました。こちらの量で1日分になり、何回かに分けて飲むと良いです。漢方なので、空腹時に温めて飲むと効果を発揮しやすいといわれています。

また、あまり一般的ではないようですが、フライパンで炒ってからそのまま噛んで食べる方法もあります。以下のホームページでは、炒ってから食べるやり方がおすすめされています。

筆者も煮だすのが面倒な時は、炒った牛蒡子を食べていました。何日分かまとめて炒っておいて煮だすのが面倒な時は、食べるのも良いですね。ご自身に合ったやり方で服用することをお勧めします。
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このまとめのキュレーター

あんり あんり

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