”プレ”トイレトレーニング〜step.2〜
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おむつはずれと聞くと、とにかく赤ちゃんをトイレに!と考えてしまいがちですが、ある日突然「トイレに行こうね」と誘われても、トイレが何をする場所か知らない赤ちゃんは理解できません。
トイレがどんなところなのかを伝えていくところからスタートしてみましょう。
トイレがどんなところなのかを伝えていくところからスタートしてみましょう。
①ママがトイレに行くときに、赤ちゃんに声をかけることを習慣にしよう
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「おしっこはトイレでするもの」を意識させるために、ママがトイレに行くときは赤ちゃんに声をかけるようにしましょう。ママの声かけに反応しなくても大丈夫。
ここでは、「トイレ」「おしっこ」の言葉を伝えられればOKです。
ここでは、「トイレ」「おしっこ」の言葉を伝えられればOKです。
②赤ちゃんが嫌がらないのであればおしっこをしている様子を見せてあげよう
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ママのトイレについてきた時は、扉を開けたままで構わないのでママがおしっこしている姿を見せてあげて。
「おしっこするととっても気持ち良いんだよ」などの声掛けをしてあげると赤ちゃんはトイレやおしっこに興味を持ちやすくなります。
「おしっこするととっても気持ち良いんだよ」などの声掛けをしてあげると赤ちゃんはトイレやおしっこに興味を持ちやすくなります。
③もしトイレの中に入れたら、トイレの手順をママとやってみよう
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赤ちゃんがトイレに入りたがったときは、トイレットペーパーを使う→流す→手を洗う、の一連の手順をお手伝いとしてお願いしてみても◎
手順を見せることでトイレへの関心を持ちやすくなります。ただし、お手伝いが遊びにならないようにするのがポイント。
手順を見せることでトイレへの関心を持ちやすくなります。ただし、お手伝いが遊びにならないようにするのがポイント。
④トイレに抵抗がないようなら便座に座らせてもOK
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トイレに入ることにまったく抵抗がない場合は、補助便座を置いて座らせてみましょう。あくまでまねっこなので、おしっこが出る・出ないにこだわらないで。
姿勢が不安定だと怖がってしまうので、座らせる時はママが体をしっかり支えてあげてくださいね。
姿勢が不安定だと怖がってしまうので、座らせる時はママが体をしっかり支えてあげてくださいね。