2019年8月27日 更新

子どもの成長の土台!早寝早起き生活にするために意識したい6つのポイント

決まった時間に起きることで規則正しい生活へと近付きます。早寝早起き生活にするために意識したい6つのポイントをまとめました。

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規則正しい生活は、子どもの成長の土台となるものです。早寝早起き生活を目指すなら、まずは「早起き」の習慣をつけるのがおすすめです。決まった時間に起きることで、次第に体内リズムが整い、規則正しい生活へと近付きます。そこで今回は、早寝早起き生活にするために意識したい6つのポイントをご紹介します。

① 朝日を浴びてすっきり目覚める

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早寝早起きの習慣づけは「起床」がポイント。前日の就寝時間が遅くなってしまっても、7時くらいまでにはカーテンを開け、明るい光で目を覚まさせましょう。雨や曇りの日には、部屋の電気をつけて朝日の代用をします。

② 朝ごはんをしっかり食べる

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朝食をとることで、体温が上昇して頭もスッキリ!活動のスイッチが入ります。「朝食は○時」など時間を決めて、一日のリズムを作りましょう。

③ 昼間はたっぷり遊ばせる

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好奇心を刺激してたくさん動けば、体は必ず疲れます。夜の寝つきをよくするためにも、昼間は脳も体もフル回転で遊ばせましょう。

④ 夕方4時以降は昼寝をさせない

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遅くまで昼寝をしてしまうと、夕食や入浴など、夜の予定がすべて後ろにズレてしまい、リズムがくるってしまいます。遅くとも午後4時までには起こしましょう。
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