春休み・GW・夏休み・シルバーウィーク・冬休み、そして数回ある3連休！おでかけ大好き♪旅行大好き♪なご家族にはとっても嬉しいお休みですが、旅費の捻出はママの頭を悩ませるところでもあります。
子どもの成長に伴い学費もかかってくるし、将来はマイホームも購入したいし、ゆくゆくは夫婦の老後の生活費の心配も…遊んで贅沢ばかりもしていられませんよね。
でも、家族の大切な思い出を作るためにも旅行したい！そんなおでかけ大好き♪家族におすすめなのが、「公共の宿」です。2食付き1万円前後でお得に泊まれる公共の宿をご紹介します。
子どもの成長に伴い学費もかかってくるし、将来はマイホームも購入したいし、ゆくゆくは夫婦の老後の生活費の心配も…遊んで贅沢ばかりもしていられませんよね。
でも、家族の大切な思い出を作るためにも旅行したい！そんなおでかけ大好き♪家族におすすめなのが、「公共の宿」です。2食付き1万円前後でお得に泊まれる公共の宿をご紹介します。
「公共の宿」って？
via www.sunrise99.jp
公共の宿とは国、地方公共団体、厚生年金、国民年金など公の機関が出資設立、運営している宿泊施設です。
さまざまな宿泊施設がありますが、お手ごろ宿泊料金でどなたでも利用できます。
皆さんも学生時代に移動教室や林間学校、宿泊研修などと称して宿泊した経験がありますよね？そう、あれが「公共の宿」です。
もともとは政府所轄の公益法人や自治体、公社など公的機関が運営していたため、一般に「公共の宿」などと呼ばれて親しまれてきましたが、政府の法人制度改革や民営化策を受けて一部で運営形態が変わり、現在は一般社団法人などが主体となっています。
公共の宿というと質素なイメージがありますが、料理やサービスの面で民間に引けを取らない施設もたくさんあり、豊かな自然や風情ある温泉を楽しめる宿も多くなってきているんです！
もともとは政府所轄の公益法人や自治体、公社など公的機関が運営していたため、一般に「公共の宿」などと呼ばれて親しまれてきましたが、政府の法人制度改革や民営化策を受けて一部で運営形態が変わり、現在は一般社団法人などが主体となっています。
公共の宿というと質素なイメージがありますが、料理やサービスの面で民間に引けを取らない施設もたくさんあり、豊かな自然や風情ある温泉を楽しめる宿も多くなってきているんです！
休暇村グループの公共の宿
一般財団法人休暇村協会が運営する休暇村グループの公共の宿は全国に37の施設があります。
休暇村は、日本の景色を代表する国立公園・国定公園などにあるリゾートホテルです。
湖、山、海の雄大な自然が広がる場所で、くつろぎのお部屋や新鮮な地元食材を使った料理、のんびり浸かれる温泉を、ご家族でも、またお一人でもお楽しみいただけます。
豊かな自然環境の中でのアクティビティやウォーキング、温泉や四季折々の旬の味覚を味わうくつろぎのひととき、そして周辺の観光スポットを、「見る」、「遊ぶ」、「体験する」旅。旅は人生の楽しみ。まだまだ知らない日本が休暇村にはあります。
そんな休暇村の中でも特別におすすめな宿を3つピックアップしてみました！
おすすめ宿①国民宿舎 波戸岬
波戸岬を望む高台に立つ、お部屋・お風呂・レストラン…どこにいても玄海灘が望める公共の宿。
via www.sunrise99.jp
清潔で広々とした和洋室のお部屋の大きな窓からは玄海灘を望む事ができます。時間と共に変わりゆく景色に、ホッと心も癒されそうですね！
たつかわひな
ライフスタイル
ファッション
美容・コスメ
ヘルス・ダイエット
おでかけ・旅行
仕事・お金
妊娠・出産
子育て・教育
育児漫画
レシピ
