0歳と2歳の子どもがいる我が家は、夫がフルタイム、筆者が時短勤務で働いています。そのため、家事は二人で分担して行っています。子どもが産まれてすぐの頃は上手く行かないことばかりでしたが、最近ようやく落ち着きつつあります。今回は、そんな我が家が心がけている家事分担のコツをご紹介します。
我が家の家事分担の基本スタイル
我が家の家事分担は、一部役割が固定されていますが、ほとんどは「手の空いている方が家事をする」というスタイルで落ち着いています。
夫がすること
・重いものを運ぶ家事(ゴミ出し、模様替え、家具を動かしながらの掃除機、布団干しなど)
・姿勢をかがめる家事(トイレ掃除、お風呂の排水溝掃除など)
・姿勢をかがめる家事(トイレ掃除、お風呂の排水溝掃除など)
妊娠中にお願いしていた家事が出産後も定着しています。
筆者がすること
・名もなき家事全般(詰め替え、ペーパー補充、脱ぎっぱなしの服集めなど)
夫が気づかないことが多い家事は、筆者が無心でささっと終わらせます。もちろん頼めば一緒にやることも可能ですが、詰め替えの中身を間違えたり、片付け場所が元の場所と違ったりと、筆者にとってストレスに感じることが多かったので、今は筆者が全般を担っています。
また最近では、子どもが家事の戦力になりつつあります。2歳の息子とは遊び感覚で、一緒に取り組むこともあります。時間はかかりますが、充実した親子の時間です。
夫が気づかないことが多い家事は、筆者が無心でささっと終わらせます。もちろん頼めば一緒にやることも可能ですが、詰め替えの中身を間違えたり、片付け場所が元の場所と違ったりと、筆者にとってストレスに感じることが多かったので、今は筆者が全般を担っています。
また最近では、子どもが家事の戦力になりつつあります。2歳の息子とは遊び感覚で、一緒に取り組むこともあります。時間はかかりますが、充実した親子の時間です。
夫・筆者が一緒にすること
・洗濯(取り入れる、畳む、干す)
筆者も夫も洗濯があまり好きではないので、一緒にやって素早く終わらせています。
筆者も夫も洗濯があまり好きではないので、一緒にやって素早く終わらせています。
どちらか手の空いている方がすること
上記以外の家事は、子どもと遊んだり、お世話をしたりしていないほうが家事を進めます。子どもは、ママとおままごとをしたい日もあれば、パパと戦いごっこをしたい日もあります。子どもに合わせて空いている方が家事をすると、スムーズに1日を過ごせることが多いです。