2022年9月14日 更新

子どもと遊ぶのが苦手…と悩んでいる方へ!今日からできる声かけ3ステップ

「子どもが大好きだけど、声かけの仕方がよく分からない…」と悩んでいる方へ!療育センターでの仕事で培った経験をもとに、簡単にできる声かけの方法についてご紹介します。

「子どもは大好きだけど、一緒に遊ぶのは少し苦手…」という方もいますよね。筆者は、療育センターでの仕事を通じて、どうやって子どもと遊んだらいいか分からないと悩んでいる方にたくさん出会いました。そんな方の多くは子どもと遊んであげたい気持ちはとっても強いけれど、いざ遊ぶとなると無言になってしまう場合が多いです。今回は、そんな方におすすめの声かけの方法をご紹介します。

ステップ①子どもの様子を実況中継する

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子どもが遊んでいるときにどんな声かけをしたらいいか分からないときは、子どもの様子を実況中継してみましょう。例えば、お子さんがプラレールで遊んでいる場合を考えてみましょう。

・線路をつなげてるんだね
・赤色の電車が走ってるよ
・とっても速いね
・長い線路ができたね
・ガタンゴトンって走ってるね
・もうすぐトンネルだよ

このように、今目の前で起こっていることを実況中継してみましょう。お子さんに返事を求めなくても大丈夫です。目の前で起こっている状況と言葉を同時に聞くことで、言葉の習得にも役立ちます。特に年齢の低いうちは、言語をどんどん吸収していく時期なので積極的に話しかけてあげましょう。

ステップ②ママ・パパの感想を言ってみる

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子供の実況中継に慣れてきたら、ママ・パパの感想を言ってみましょう。例えば、おままごと遊びをしていると想定します。

・ママ/パパもお腹減ったな
・美味しそうだな
・ママ/パパも作りたいな
・熱々だね!
・とってもいい匂いがするね

ママ・パパの感想を伝えることで、お子さんが自分からおままごとの食べ物をくれることもあります。そのときは、「ありがとう」「やってみるよ」などとやり取りを楽しみましょう。

ステップ③子どもに質問してみる

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子どもに質問するというのも声かけの方法のひとつです。しかし、難しすぎる質問をして答えを求めるのは、子どもにとってストレスです。自由な遊びの時間が楽しくなくなってしまいます。子どもが自信をもって答えられる質問をしてあげると喜びます。

また、難しい質問をするときには、2〜3秒子どもの答えを待ってからすぐにヒントを出したり、答え方の例を言ってあげましょう。その際に、無理に子どもに言わせる必要はありません。いずれ質問と答えの意味を子どもが理解したときに、自然に話すようになるからです。
【質問と、質問に子どもが答えなかった際の声かけの例】
・これは何色かな?(きいろだね)
・○○ちゃんの好きな電車はどれ?(黄色のドクターイエローかな?緑色のはやぶさかな?)
・次は何駅ですか?(東京かな?大阪かな?)
・これはなあに?(りんごだね)
・うさぎさんは何をたべるかな?(にんじんを食べるんだよ)

まとめ

子どもへの声かけをどうしたら良いか分からないという方も、少しずつチャレンジすることで必ず出来るようになります。まずはステップ①の実況中継から始めてみてくださいね!

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