今、便利でコスパの良い「ギョニソ」が若い世代に大人気!
最近、若い世代を中心に「ギョニソ」こと魚肉ソーセージが人気を集めているのをご存知ですか?
常温保存できて持ち運びにも便利、小腹が空いた時や忙しい朝にもサッと食べられるギョニソは、たんぱく質が豊富で栄養価も高いので、まさに子育て中のママの味方ですよね。
近年では、カルシウムやDHAなどの機能性成分をプラスした「機能性魚肉ソーセージ」や、「特定保健用食品」として認められたものも登場し、さらには、いわし、のどぐろ、鮭、ほっけ、たらこ…など、産地や魚種にこだわった商品も続々と発売されています。
そのまま食べるのはもちろん、チーズやマヨネーズでアレンジしたり、焼いたり揚げたりと、様々な楽しみ方ができるのも魚肉ソーセージの魅力です。ぜひ、お好みのギョニソを見つけて、毎日の食卓に彩りを添えてみてくださいね!
そのまま食べるのはもちろん、チーズやマヨネーズでアレンジしたり、焼いたり揚げたりと、様々な楽しみ方ができるのも魚肉ソーセージの魅力です。ぜひ、お好みのギョニソを見つけて、毎日の食卓に彩りを添えてみてくださいね!
アレンジしてもおいしい!毎日食べても飽きないギョニソレシピ5選
魚肉ソーセージを手軽にそのまま食べるのも良いですが、アレンジすることで毎日飽きなくおいしくいただけますよ!
▼フィッシュソーセージチップ
電子レンジでチンするだけ!軽い食感が好みの方は出来るだけ薄くスライス。しっかりした歯ごたえが欲しい方は3mm程度がおススメ!
【作り方】
①ソーセージのケーシングをむき、包丁でなるべく薄くスライスする。
②電子レンジ用の耐熱皿にソーセージ同士がくっつかないように隙間を空けてならべる。
③500Wで2分間加熱する。(600wの場合は1分40秒)※電子レンジでの調理の際は、ご注意ください。
④扉を開けて、ソーセージの状態を確認する。初めはピンク色だったソーセージは、チップになると全体が白く乾燥した状態になってくる。まだピンク色が残っている場合は、様子を見ながら30秒程度加熱する。
⑤縁に少しピンクが残っている状態で電子レンジから出し、粗熱をとる。
▼ソーセージクリームチーズのベーグルサンド
魚肉ソーセージと、クリームチーズをフードプロセッサーに入れ、ベーグルにたっぷり塗るだけ!お好みでイタリアンパセリや黒コショウを。
【作り方】
①2cm程度に切ったリサーラソーセージと、クリームチーズをフードプロセッサーに入れる。
②ペースト状になるまで練り合わせる。途中、ヘラで上下を混ぜて万遍なく混ぜる。
③ベーグルにたっぷり塗ってできあがり。
1秒OPENおさかなソーセージ・・・1本