これからの季節は暑さで食欲が減退してしまうため、ツルツルっと食べれるそうめんやうどんなどが食卓に並ぶ機会が増えますね。
子どもの夏休みのお昼に、パパの夜食にと大活躍してくれるのが冷たい麺類です。
そんな冷たい麺類のお供と言えば、「めんつゆ」。
シンプルに茹でただけの麺を美味しく味わうには、だしがしっかりと効いたつゆは欠かせませんよね。
子どもの夏休みのお昼に、パパの夜食にと大活躍してくれるのが冷たい麺類です。
そんな冷たい麺類のお供と言えば、「めんつゆ」。
シンプルに茹でただけの麺を美味しく味わうには、だしがしっかりと効いたつゆは欠かせませんよね。
ヤマキの「めんつゆ」
via www.yamaki.co.jp
みなさんご存知の、ヤマキの「めんつゆ」は、今年で創業100年を迎えたヤマキ株式会社が”めんつゆのためだけに鰹節から開発”した一品。
かつお節からこだわり、特長の違う鰹節をブレンドして使用、削りたての鰹節から取った一番だしに独自の「熟成かえし」 を合わせ、より高いだし感とまろやかな味わいに仕上げた2倍濃縮のつゆです。
だしの濃厚なうまみが口に入れた瞬間から食べ終わった後まで続くのは、鰹節屋であるヤマキが本気を出して作っているから!
そんなヤマキの本気が、『TSUKE LAB.(つけラボ)』で大公開されています。
かつお節からこだわり、特長の違う鰹節をブレンドして使用、削りたての鰹節から取った一番だしに独自の「熟成かえし」 を合わせ、より高いだし感とまろやかな味わいに仕上げた2倍濃縮のつゆです。
だしの濃厚なうまみが口に入れた瞬間から食べ終わった後まで続くのは、鰹節屋であるヤマキが本気を出して作っているから!
そんなヤマキの本気が、『TSUKE LAB.(つけラボ)』で大公開されています。
めんつゆは麺だけじゃない。
ヤマキ株式会社が、めんつゆの新たな可能性を提案する情報サイト『TSUKE LAB.(つけラボ)』では、めんつゆに漬けるだけのレシピを公開!
めんつゆは一般的に麺料理に使うものを思われがちですが、実は様々な料理に活用できるのです。
「常備菜」や「作り置きおかず」が簡単に作れる、つけめんの漬けメニューの一部をご紹介します。
めんつゆは一般的に麺料理に使うものを思われがちですが、実は様々な料理に活用できるのです。
「常備菜」や「作り置きおかず」が簡単に作れる、つけめんの漬けメニューの一部をご紹介します。
①さっと漬けておいしい常備菜
サーモンのめんつゆ漬け丼
《材料2人分》
・サーモン(刺身用) 10切れ
・「めんつゆ」 小さじ4
・ご飯 茶碗2杯分
・天かす 大さじ2
・万能ねぎ・小口切り 2本分
Aめんつゆ 小さじ4
Aレモン汁 小さじ2
・かつお節 適量
・サーモン(刺身用) 10切れ
・「めんつゆ」 小さじ4
・ご飯 茶碗2杯分
・天かす 大さじ2
・万能ねぎ・小口切り 2本分
Aめんつゆ 小さじ4
Aレモン汁 小さじ2
・かつお節 適量
via www.yamaki.co.jp
お刺身や旬の野菜をさっと漬けるだけで、だしのうま味を含んだ彩りキレイな一品に。
②ひと晩寝かしておいしい常備菜
via www.yamaki.co.jp
卵黄をじっくり漬けておくだけ、手間いらずで絶品卵かけごはんに。
標準小売価格:380円(税抜)