via www.amazon.co.jp
元気ママ応援プロジェクト内でも以前、「けんたママ」さんが紹介されていた『100かいだてのいえ』。(「けんたママ」さんの記事はこちらです。)
今は夏も近いこともあり、私は『うみの100かいだてのいえ』をご紹介します。
『100かいだてのいえ』『ちか100かいだてのいえ』『うみの100かいだてのいえ』はミニサイズのボードブック版もあり、おでかけ等の際には便利なので、そちらもおすすめです。
とけいのほん
via www.amazon.co.jp
まついのりこさんの『とけいのほん』。
①と②があって、①では基本的な時計の読み方と「何時半」までを理解できるようになるまで解説されていて、②では「何時何分」と細かい時間までわかるようにちょっと難しいところまで解説されています。
シンプルな絵と文章ですが、うちの子には非常にわかりやすかったようで、長男次男はこの本のおかげで、時計の理解は早かったです。三男はまだ時計をよめませんが、途中で出てくるどんぐりぼうや登場シーンで「どんぐりぼうやがあらわれた」というセリフを
「○○、△△、□□(三兄弟の名前)があらわれた!」と言い換えて読むと大喜びします。
お子さんやお友達の名前に言い換えて読まれると、いっぺんにお話に入り込めるのでおすすめです♪
①と②があって、①では基本的な時計の読み方と「何時半」までを理解できるようになるまで解説されていて、②では「何時何分」と細かい時間までわかるようにちょっと難しいところまで解説されています。
シンプルな絵と文章ですが、うちの子には非常にわかりやすかったようで、長男次男はこの本のおかげで、時計の理解は早かったです。三男はまだ時計をよめませんが、途中で出てくるどんぐりぼうや登場シーンで「どんぐりぼうやがあらわれた」というセリフを
「○○、△△、□□(三兄弟の名前)があらわれた!」と言い換えて読むと大喜びします。
お子さんやお友達の名前に言い換えて読まれると、いっぺんにお話に入り込めるのでおすすめです♪
まとめ
実は今回ご紹介した本は、読み聞かせが若干大変なものばかりです。対象年齢も3歳くらいからだと思います。
読むのに少し根気がいりますし、私自身、時間がない時は「ごめん!また今度!」と言ってしまう時もありますが、雨の日など時間がゆったりと流れている時には、とても良い時間が過ごせる本ばかりです。
勉強を教えるんだ!という感じではなく、「一緒に読んでみようか?面白いよ。」くらいの気持ちで親子で楽しく読んでいただけたら、と思います。
読むのに少し根気がいりますし、私自身、時間がない時は「ごめん!また今度!」と言ってしまう時もありますが、雨の日など時間がゆったりと流れている時には、とても良い時間が過ごせる本ばかりです。
勉強を教えるんだ!という感じではなく、「一緒に読んでみようか?面白いよ。」くらいの気持ちで親子で楽しく読んでいただけたら、と思います。
テンちゃん。
なくなってしまったようふくやアクセサリーをみつけて
ふねのうえでテンちゃんのことをさがしている
もちぬしのおんなのこのところへかえれるでしょうか‥。