2019年8月22日 更新

楽しい海の絵本が大集合!幼稚園の先生の「おすすめ海の絵本」

夏休みに海で遊んだ後には、こんな楽しい海の絵本はいかがですか?

夏休み

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いよいよ子ども達が楽しみにしている夏休みがはじまりましたね。
暑い夏は、海に行って遊ぶ方も多いのではないでしょうか。

海に行くことが決まったら、海に関する絵本を読んであげるのもいいかと思います。
初めての子なら、「海ってどんなところだろう?」とワクワクするかもしれませんね。
また帰ってきてから読んであげるのも、楽しい体験と重ね合わせて見ることができるので、子ども達も楽しめることかと思います。

絵本を読んであげることは、親子のスキンシップにもなりますし、想像力や知的好奇心が育ったりと、子どもにとっては良いことばかりです。

今日は夏休みに読むのにぴったりの、楽しい海の絵本をご紹介したいと思います。

海の絵本

ぐりとぐらのかいすいよく

絵本といえばやっぱりぐりとぐら。
可愛いねずみのぐりとぐらが、海水浴に行きましたよ。
そこで手紙が入った空き瓶を見つけ・・・。
どうなるのかわくわくする、楽しそうな海のお話ですよ。

ねこざかな

こちらは私が大好きなお話です。
ねこが魚を食べようとして、逆に食べられてしまうという奇想天外なお話。
なんとねこと魚は『ねこざかな』になってしまうんです。

シリーズ化されていて、ねことさかなの色々な冒険が描かれています。
「ふんふふふーん、にゃんにゃにゃにゃーん」と歌いながら楽しく読める本ですよ。

10ぴきのかえるうみへいく

こちらは10ぴきのかえるのお話です。
海に行ったことのないかえる達が、カモメに連れられ海に行くことに。
10ぴきのかえる達は、初めての海に大感激!
そこでも10ぴきのかえる達の大冒険がはじまります。
初めて海に行く時にもいいですね。
読みやすくてとっても楽しい絵本ですよ♪
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この記事のライター

きょん先生♡公認ママサポーター きょん先生♡公認ママサポーター

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