七夕
7月7日は七夕ですね。
織姫と彦星が一年に一度だけ会えるという素敵な日です。
幼稚園では七夕にちなんで、色々な七夕飾りを作って笹に飾っています。
今日は幼稚園のこども達が作った、かわいい『織姫と彦星』をご紹介したいと思います。
織姫と彦星が一年に一度だけ会えるという素敵な日です。
幼稚園では七夕にちなんで、色々な七夕飾りを作って笹に飾っています。
今日は幼稚園のこども達が作った、かわいい『織姫と彦星』をご紹介したいと思います。
織姫と彦星
まずは千代紙風折り紙で作った織姫と彦星です。
最近は素敵な千代紙風の折り紙が100円ショップで買えるので、そういったものを使って作るといいですね。
最近は素敵な千代紙風の折り紙が100円ショップで買えるので、そういったものを使って作るといいですね。
長方形に半分に折って、両脇を斜めに折ったら着物の出来上がり!
簡単なので年少さん位のお子さんにちょうどいいですね。
簡単なので年少さん位のお子さんにちょうどいいですね。
次の織姫と彦星は千代紙風折り紙と折り紙をじゃばら折りにして半分に折り、組み合わせて着物を作っています。
織姫に赤、彦星に青の折り紙を使うと、またいい感じになりますね。
織姫の髪飾りに、キラキラのお星さまをつけるのも素敵ですね。
織姫に赤、彦星に青の折り紙を使うと、またいい感じになりますね。
織姫の髪飾りに、キラキラのお星さまをつけるのも素敵ですね。
こちらの織姫と彦星は、じゃばら折りをした折り紙を使って着物を作っています。
はさみで好きなところを数か所切り、着物の模様のようにしているのがいいですね。
下にさいたスズランテープをつけているのも、涼しげな感じで素敵ですね。
はさみで好きなところを数か所切り、着物の模様のようにしているのがいいですね。
下にさいたスズランテープをつけているのも、涼しげな感じで素敵ですね。
こちらは染め紙遊びをしたものを、じゃばら折りにして着物に見立てています。
幼稚園ではよく染め紙遊びをしています。
何回か折った障子紙などの角を、染粉をといたものをつけて広げると、素敵な模様になっているので、子ども達もびっくりするようです。
幼稚園ではよく染め紙遊びをしています。
何回か折った障子紙などの角を、染粉をといたものをつけて広げると、素敵な模様になっているので、子ども達もびっくりするようです。
こちらは染め紙遊びをした紙を半円に切って画用紙に貼り、素敵な着物にしています。
染粉を用意するのは大変という方は、障子紙に水性ペンで好きな模様を描いて、霧吹きで水をかけると描いたものがにじんで素敵な模様になるので、こちらを試してみてもいいですね。
染粉を用意するのは大変という方は、障子紙に水性ペンで好きな模様を描いて、霧吹きで水をかけると描いたものがにじんで素敵な模様になるので、こちらを試してみてもいいですね。