何かと忙しい12月、平日の食事作りは手軽にパパっと済ませてしまいたいものですよね。そんな時は便利な「漬けおき」を普段の食事作りに取り入れてみませんか?
今回は、忙しい時に便利な調理テク「漬けおき」のメリットとおすすめレシピをまとめました!
今回は、忙しい時に便利な調理テク「漬けおき」のメリットとおすすめレシピをまとめました!
忙しい時に便利な調理テク「漬けおき」のメリット
1.おいしい状態で保存できる
調味料に漬けておくことで食材の酸化を防ぐことが出来るので、そのまま冷蔵庫に入れておくよりも、鮮度を保ったまま保存ができます。
2.調理時間が短縮できる
味つけが完了しているので、食べるときには加熱するだけでOK!簡単に手早くできて時短になります。なんといってもここが嬉しいですよね。
3.柔らかくおいしくなる
漬け込むことで食材の旨みが閉じ込められ、ふっくらと柔らかく仕上がります。
おすすめ「漬けおき」レシピ5選
ぶりの甘辛じょうゆ漬け
豚肉のガーリック醤油
via cookpad.com
漬けるだけしみしみ筑前煮のレシピ
保存袋にたれ・具材を入れて漬けおきすることで、筑前煮が簡単に作れちゃいます。根菜類にも味がしっかりと染み込み、鶏肉はふっくらと美味しく仕上がります。
ぶり…4切れ
漬け汁
・酒…大さじ2 1/3
・しょうゆ…大さじ1 2/3
・みりん…大さじ1
・塩