子どもが幼稚園・保育園に行きだすと、他のママさんとのお付き合いが嫌でも始まります。「ママ友ってなんだか苦手・・」と、ママ友作りを億劫に感じてしまう方も中にはいらっしゃるかもしれません。
ですが、お子さんのお友達の幅を広げられるかどうかにも関わってくるので、やはり苦手でもある程度のお付き合いは大事です。
ドラマや漫画で描かれるような「ヤバいママ友」の存在に不安を感じている方もいるかもしれません。しかし、みんながみんなややこしいママさんではないので、注意点を踏まえておけば、それほど重く考えなくても大丈夫です。
もちろん、入園する園のタイプや地域柄によってママ友の雰囲気も異なります。そこで今回は、ママ友を作るメリットと、共通する要注意なママ友のタイプをご紹介します。
ですが、お子さんのお友達の幅を広げられるかどうかにも関わってくるので、やはり苦手でもある程度のお付き合いは大事です。
ドラマや漫画で描かれるような「ヤバいママ友」の存在に不安を感じている方もいるかもしれません。しかし、みんながみんなややこしいママさんではないので、注意点を踏まえておけば、それほど重く考えなくても大丈夫です。
もちろん、入園する園のタイプや地域柄によってママ友の雰囲気も異なります。そこで今回は、ママ友を作るメリットと、共通する要注意なママ友のタイプをご紹介します。
ママ友って必要?ママ友を作るメリットとは
ママ友がいると、いろいろな情報を教えてもらえる!
筆者には現在2歳から中学生までの子どもが4人いますが、子育ての悩みを相談できるママ友がいることで助けられたことが数多くあります。
中でも一番助かったのは、いろいろな情報を教えてもらえることです。例えば・・
他にも幼稚園や学校での子どもの様子なども、ママ友がいるとお友達づてに聞くことができ、とても助かりました。
また、どうしても幼稚園のお迎えに行けないときや、用事があって少しだけ誰かに子どもを見てほしいときなども、ママ友に大いに助けられました!
また、どうしても幼稚園のお迎えに行けないときや、用事があって少しだけ誰かに子どもを見てほしいときなども、ママ友に大いに助けられました!
こんなタイプには要注意!知っておくべき毒ママ友の特徴
その一方で、やはりママ友とのトラブルで悩むことも多くありました。特に、一番上の長女が小さかった頃は、ママ友作りの注意点に疎かったため、ノイローゼ気味になってしまった経験も・・。
そこでここからは、そうした実体験から「気を付けたほうがいいママ友のタイプ」についてご紹介したいと思います。
そこでここからは、そうした実体験から「気を付けたほうがいいママ友のタイプ」についてご紹介したいと思います。
①やたらと質問が多いママ友
まず1つめは、やたらと質問が多いママ友です。こちらがカミングアウトしていないのに、旦那さんの年収や子どもの成績、家のローンなど根掘り葉掘り聞こうとするママ友には要注意!
たいていのママ友は適当に流せば「答えるのが嫌なんだな」と察して話を反らしてくれますが、しつこいママ友はそんなことお構いなしに詮索しようとします。
仕入れた情報を他のママ友に勝手に話されたり、子どもの成績がいいことをねたまれたりすることもあるかもしれません。こうした方とは適度に距離を取ってお付き合いするのがベターです。