2025年4月4日 更新

保育士が解説!保育園の“慣らし保育”って何?|期間・進め方・よくある質問まとめ

保育園といえば、一般的に8~11時間程度の長時間子どもを預けることになる施設ですが、初日からそうではありません。多くの園で取り入れられている入園直後の“慣らし保育期間”について、その実態を紹介します。

「慣らし保育がうまくいかない場合の対処法は?」

慣らし保育中、泣き続けたり、給食を食べなかったり、昼寝ができなかったりと、なかなか園生活に馴染めないお子さんもいます。心配になるのは当然ですが、多くのケースでは時間の経過とともに徐々に慣れていきますので、焦らないことが大切です。

慣らし保育がうまくいかない場合の「基本の対処法」は以下の通りです。

・無理に「泣かないで」と言わず、子どもの感情を受け止める
・家庭でのスキンシップを増やし、安全基地を強化する
・朝の別れ際は短く明るく「バイバイ」と切り替える
・担任の先生と毎日情報交換を行う
・家庭での様子も伝え、一貫した対応を心がける

子どもは必ず慣れていく!「がんばったね」と笑顔で抱きしめてあげよう

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お迎えに行った際子どもが泣いていたり、2・3歳頃~の子どもは毎日「保育園いやだ~」と訴えたり、ママは不安になったり罪悪感をかかえてしまうこともあるかもしれません。

しかし、子どもは必ず集団生活に慣れていきます!

ママが「ごめんね…」と不安そうな顔を見せていては、子どももいっそう不安になってしまうでしょう。子どもと園を信じて、「楽しんできてね」と送り出し、お迎えの際には「ただいま」「がんばったね」とぎゅっと抱きしめてあげてくださいね。

なお、繰り返しになりますが、今回ご紹介した慣らし保育については、筆者の保育士経験・保育園に我が子を預けた際の経験等から、数ある保育園の一例として紹介しています。実際の期間や内容等は、入園先の各園に問い合わせたり相談してみてくださいね。
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piyoco piyoco

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