2019年9月4日 更新

大人も子どもも楽しみながら環境問題を考えよう!海×アート イベント Beach Bubble Project By DR.BRONNER'S開催

たくさんの人でにぎわう夏の海の景色を一変させた、無数のシャボン玉。自然に還るソープから生まれた、この自然を舞台にしたアートが、地球環境問題を自分ごと、身近なこととして考えるきっかけになりますように。

猛烈な台風やゲリラ豪雨、猛暑など、近年は地球環境の変化を肌で感じることが増えてきました。漠然とした不安や、何とかしなければという焦りを感じつつも、実際のところ、自分に何ができるのか見当もつかない…という方も多いのではないでしょうか。

そんな、とても身近なことなのに、いまいち自分ごととして捉えにくい環境問題を、海とアートを通して身近に感じられるイベント「Beach Bubble Project By DR.BRONNER'S」が、夏のあるひ、一色海岸のBlue Moon 葉山にて開催されました。

子どもから大人までが楽しみながら環境問題について考えるきっかけとなったイベントについてレポートします!

ドクターブロナーが提唱する“オールワンビジョン”に基づく海×アートイベント

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今回のイベントを主催した「ドクターブロナー」は、無農薬、有機栽培、フェアトレード、そして自然に還る原材料にこだわった、カリフォルニア発のオーガニックボディケアブランドです。

もともとはドイツの石鹸メーカーとしてスタートし、3代目のエマニュエル・ブロナーが、第二次世界大戦で家族を失ったことをきっかけに、二度と自分と同じような想いをする人が現れないようにと、世界平和や宗教、民族差別のない世界を目指す“オールワンビジョン”の提唱を行っていることでも知られています。
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エマニュエルが各地でこの”オールワンビジョン”を唱える講演を行った際、参加者に無料で配布していたのが、ドクターブロナーを代表する製品である『マジックソープ』でした。ラベルにびっしりと書きつめられた文字は、原材料などではなく、”オールワンビジョン”の想い。

“使う人だけでなく、作る人も、さらには地球環境もひとつになるように”をブランドコンセプトに、世界35カ国で展開されてきたドクターブロナーは、各地で環境を考えるイベントを開催していて、その流れから今回、日本の葉山の海で、海とアートを通して楽しく環境を考えるイベントの開催に至ったのだといいます。

自然に還る『マジックソープ』から生まれる、幻想的なバブルアート

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100%天然由来の成分、つまり、人や地球環境に優しい素材で作られたマルチソープ『マジックソープ』は、生分解性が高く、アメリカの国立公園グランドキャニオンでも使用を推奨されているなど、そのエコロジカルな品質が広く認められています。

その『マジックソープ』を使った、現代美術家である大巻伸嗣さんによるバブルアートがビーチを彩るバブルアートパフォーマンスが、今回のメインイベント。
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無数のシャボン玉が夏の一色海岸の景色を一変させ、人々の様々な記憶を呼び起こし、未来へと新しい記憶や時を繋げるかのような、幻想的なアートパフォーマンスです。

大巻さんの合図によって、『マジックソープ』のバブルが一斉に海岸に放たれると、子どもも大人も、そこに居合わせた人々は皆一様に空を見上げ、写真を撮ったり、シャボン玉とたわむれたり、思い思いに自然に還るアートを楽しむ姿が印象的でした。
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こういったパフォーマンスを海で行うのは初めての経験だったという大巻さんは、「環境に配慮するということと、この場、この空間を感じてもらえれば。シャボン玉には、世界中に向けてのろしを上げるという意味も込められています」と語りました。

海で拾ったゴミで作る、プラごみアートワークショップ

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mika mika

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