地域の人達で食卓を囲み地域がもっとつながって地域が子供を育てれるような環境ができれば本当に良いなと思いこの「こども食堂」の活動をすることになりました。
地域で子育てする人たちが皆つながればなんて素敵な町なんだろうと、それ以外にも一人暮らしの高齢者の方などを招いたりそんな街の人達の集まる場所にしていければと思います。
僕も一人の親として、一人の住民として頑張ろうと思いますので皆さんも応援よろしくお願いします。恵比寿新聞高橋ケンヂ
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「恵比寿じもと食堂」の楽しみ方♡
食堂がオープンしているのは月に2回~4回。大人も子どもも一食500円で食事ができます。アレルギーをお持ちの方にも安心して楽しんでいただけるように、その日のメニューは「恵比寿じもと食堂」のFacebookにて告知されます♪
そしてオープン日には、ほぼ毎回、ゲストとして「地元の働くひと」をお招きして一緒に食卓を囲みます。普段は関わることがない多種多様の方々と触れ合うことが出来るのです。
子どもたちの夢も膨らみそう♪
そしてオープン日には、ほぼ毎回、ゲストとして「地元の働くひと」をお招きして一緒に食卓を囲みます。普段は関わることがない多種多様の方々と触れ合うことが出来るのです。
子どもたちの夢も膨らみそう♪
普段は一緒に食卓を囲む機会のないような面白い方々がたくさんいらしてくれます。2月13日、記念すべき第0回でお招きする恵比寿の「働くひと」は、恵比寿4丁目でいつも予約が一杯の「吉乃坐」の花輪料理長です。http://kichinoza.jp
みんなが集う、温まる、お腹が満たされ心も満たされる、そして学ぶ場所♪
一緒に食卓を囲んで、あれこれ話しながら、時々叱られたり、教えを貰い合ったり。代表の真理子さんはこうおっしゃいていました。
「同じ釜のめしを食おうじゃないか♡そして仲良くなろう~。」
「同じ釜のめしを食おうじゃないか♡そして仲良くなろう~。」
via weheartit.com
大人は親だけじゃなく、地域のみんなで見守るよ♪って気持ちは、子ども達の心の栄養にもなります。子ども達の健やかな成長には『心身共に安全な場所』が重要なのです♪
via weheartit.com
心も、お腹も満たされた子どもたちのエネルギーは様々な活力となります。年月を経てこの「恵比寿じもと食堂」から世界に羽ばたく一流シェフ、宇宙飛行士や物理学者が生まれるかもしれません!
2月13日プレオープン・2月24日グランドオープン!
代表の真理子さんは「この場所を必要としてくれる子どもたちや、親御さんがゆったり過ごせるような場所にしたい。」と。「元気ママ」もいち早くおじゃましたいのですが、しばらくはそーっと見守らせて頂きたいです♡末永く応援させてください!
恵比寿じもと食堂
【恵比寿じもと食堂】は、恵比寿新聞の事務所1階でみんなつながるプロジェクトのメンバーが運営する地域の集い場です。みんなで楽しく食卓を囲み、こどもを中心に地域をむすびます。