時間にして20分ほど…。
本当に長い長い時間でした。
本当に長い長い時間でした。
なんとか意識を取り戻した娘を連れ、病院が開くのを待って受診しました。
娘の症状を先生に話し、先生が下した診断は…
娘の症状を先生に話し、先生が下した診断は…
「その症状であれば、救急車を呼ぶべきだった」
「娘さんが助かったのは、ほんの偶然に過ぎない」
先生の話を聞いて、私は血の引く思いがしました。
以下、娘の場合ですが、重篤な症状の例として参考にしていただければと思います。
「娘さんが助かったのは、ほんの偶然に過ぎない」
先生の話を聞いて、私は血の引く思いがしました。
以下、娘の場合ですが、重篤な症状の例として参考にしていただければと思います。
小さい赤ちゃんや幼児は、大人と違い、まだ体にエネルギーを蓄えることがほとんどできません。
娘の場合、前の晩も食事の半量は食べていました。
が、
ここ数日間食事にムラがあったこと、
「お腹が痛い」と訴えていたことから胃腸の消化は不十分であったこと(軽い胃腸炎?)、
また保育園に通い始めて2か月ということで、疲れや環境の変化などによるストレスもあったかもしれないということ、
娘の場合、前の晩も食事の半量は食べていました。
が、
ここ数日間食事にムラがあったこと、
「お腹が痛い」と訴えていたことから胃腸の消化は不十分であったこと(軽い胃腸炎?)、
また保育園に通い始めて2か月ということで、疲れや環境の変化などによるストレスもあったかもしれないということ、
そのことで、栄養が不十分だったのでしょう。