忙しいママ必見！【コスパ✖タイパ】でスキマ時間を有効活用するセルフケア美容法3選

ママだって、キレイでいたい。

平日は仕事、休日は子どもの相手、そして毎日の家事。働くママはとにかく忙しいですよね。ふと鏡を見ると、顔色が悪く、髪はパサつき、口周りには産毛が生えていたりすることも……。

かといってサロンに行く時間もお金もない。もしくは、自分の美容にたくさんお金をかけるくらいなら、子どもの将来のために貯金したいと思うママも多いでしょう。

そんなママにおすすめなのが、スキマ時間でできるセルフ美容法です。

ドライヤー中はシートマスクで、肌に潤いを。

via amzn.to

ハトムギフェイシャルマスクフェイスパックモイスチャライジング 31シート｜EVERY YOU(エブリユー)

￥496

洗顔後、マスクをのせ全体を両手で軽くおさえながら密着させます。そのまま10分程おいてからマスクをはがし、洗い流さずにお肌に残った美容液は、顔全体や首になじませます。

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お風呂上りはすぐに保湿することが大切です。
肌が乾燥しないように、化粧水やオイルで一膜作ってから、身体を拭いたり、着替えたりするのをおすすめします。

子どもの世話をしてから自分の番になったら、髪を乾かす前にシートマスクを使います。安価なもので構わないので、ドライヤーをあてる時間を、パックの時間にしてしまいましょう。

ちなみに筆者は、30枚500円の激安シートマスクを使用していますが、毎日続けていることで、乾燥肌が改善されました。

家庭用脱毛器は、コスパ✖タイパが最強。

via hb.afl.rakuten.co.jp

ブラウン光美容器シルクエキスパートホワイト Pro5 PL-5014 | ブラウン(Braun)

￥47,379

【フラッシュ自動調節システム】光出力を自動調節するので、エステと同じような脱毛が可能。

電源方式:交流式
フラッシュモード:通常(10段階)、やわらか(10段階)、超やわらか(最弱のみ)

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忙しい毎日に追われていると、つい忘れてしまいがちな毛の処理。
薄着の季節になり、ふと出先で自分のムダ毛に気づいてしまったり……なんて方も少なくはないのではないでしょうか？

脱毛サロンに行くのは、予約・移動の時間も必要なうえ、コストも高め。トータルで数十万円かかるところも少なくありません。

そこでおすすめなのが、『家庭用脱毛器』です。
家庭用脱毛器なら、本体が少し高く感じてもサロンにいくよりも安く済むことがほとんどです。何より、施術の予約や移動を心配せず、自分の都合の良い時間を活用して脱毛できるのは、とても魅力的です。

筆者も実際に、子どもを寝かしつけた後に、よなよなセルフ脱毛をしています。
顔やVIOを含めて全身に使える機種もありますから、自分のニーズに合わせて選ぶと良いでしょうムダ毛がなくなって肌がツルツルになると、気分も爽快ですよ♡