2021年5月21日 更新

【徹底解説】2年間で最大約20万円節約も!?スマホ代見直しで固定費大幅削減!

鍵を握るのは、まさかの「中古スマホ」?!“固定費削減”が支出を抑えるコツ!意外な落とし穴を、ファイナンシャルプランナー・西山美紀先生監修のもと徹底解説します!

”固定費削減”こそが支出を抑えるコツ!

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「固定費」とは毎月確実に出ていくお金のことです。例えば、家賃、通信費、水道光熱費、習い事代等が固定費として上げられます。流動的な出費を下げるためには、「外食をガマンする」「好きなものを買わない」といったような辛い思いをしなくてはなりません。

一方、固定費の場合には無理な節約をせずに毎月の支出を確実に抑えられ、年単位の長いスパンで見た場合、大きな節約に繋げることができるとファイナンシャルプランナーの西山先生は言います。

意外な落とし穴、スマホ代見直しで固定費大幅削減?!

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固定費の中でも「通信費」は今、大手通信会社からahamo、povo、LINEMOといった格安プランが登場しており、使いやすさは変わらず、スマホ代を大きく削減できる可能性があると注目を集めています。

しかし、西山先生によれば、「スマホ代節約は、通信プランの見直しだけではもったいない!」とのこと。端末代も用途に合わせてかしこく見直すことで、さらにスマホ代を大きく削減できる可能性があるのです。

今回は、通信費、端末代の両方から見たスマホ代について西山先生監修の元、新品、中古それぞれで、毎月20GB使う想定のシミュレーションを実施しました。なお、データ容量が20GBより少なくても良い場合には、格安SIMの活用で更に料金を抑えられる可能性があります。

■新品スマホ(¥94,380)
Apple Storeでの、iPhone 12(64GB、SIMフリー)の販売価格

■中古スマホ(¥22,500)
中古スマホ販売サービス「にこスマ」での、iPhone 8(64GB、Bグレード、SIMロックなし)の販売価格 ※2021年5月時点

■大手通常プラン(¥7,277)
ドコモ(ギガホ プレミア)、au(使い放題MAX 4G)、ソフトバンク(メリハリ無制限)を20GB使用時の平均価格を算出

■大手格安プラン(¥2,809)
ahamo、povo、LINEMOの平均価格を算出


※今回のシミュレーションは、全て税込み価格にて実施しています。

①通信プランは変えずに、端末代のみ見直す場合
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②通信プランと端末代を両方見直した場合
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中古は怖くない時代!かしこい活用で大きな節約効果が

固定費、通信費の見直しについて、西山先生はこう語ります。

固定費を見直すことは、大きな節約効果があります。特に固定費の代表ともいえる通信費は、 大手通信会社からも格安プランが出そろった今、見直しのチャンスです。

通信プランを見直すだけでなく、さらに費用を下げたい場合は、端末の購入先の見直しもおすすめです。高い通信費を払っている方のなかには、通信プランは安いものでも、高い端末代を分割で払い続けて負担になっているケースもあるからです。


さらに、中古スマホの活用についてはこんなことも…

端末は、以前は新品が当たり前という風潮でしたが、最近はスマホアプリやネットオークションなどで、費用の安い中古スマホが手に入るようになりました。ただ、個人間取引の場合はトラブルや故障、衛生面等の心配もあるため、中古スマホを扱う大手サービスを利用するのも手です。

例えば伊藤忠グループの「にこスマ」など、独自の厳しい選定基準を設けている会社のサービスを選ぶと、より安心でしょう。通信プランと端末購入先もあわせて見直すことで、仮に月7000円ほど削減できれば、2年間で20万円近い削減になります。無理な節約をすることなく、浮いた20万円で、食事や旅行、趣味、貯蓄アップなど、楽しみを増やすことにもつながると思います。


■ファイナンシャルプランナー 西山美紀先生
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出版社勤務を経て、2005年に独立。FP資格を取得。女性の生き方、お金、仕事、人間関係、子育てなどをテーマに取材執筆しながら、単に貯蓄額だけを増やすのではなく、うるおいのある毎日のためのお金の貯め方・使い方について発信中。Oggi,ミモレ、マリソル、オールアバウト等でマネー連載を執筆中。著書に『お金が貯まる「体質」のつくり方』 (すばる舎)他。1男1女の母。
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