2021年9月29日 更新

毎日の料理や掃除をもっと楽しく、ノンストレスに!水まわりの“小さなお困り”解決グッズ6選

コロナ禍で健康意識が高まる中、キッチンや洗面所などの水まわりは家の中でも特に衛生的に保つことが求められる場所。そんな水まわりの“小さなお困り”を解決し、料理や掃除を楽しくしてくれる便利グッズを紹介します。

毎日の料理やお掃除でちょっとしたストレスを感じることはありませんか?コロナ禍で以前より健康意識が高まる中、キッチンや洗面所などの水まわりは家の中でも特に衛生的に保つことが求められる場所です。今回は、そんな水まわりの“小さなお困り”を解決し、料理や掃除を楽しくしてくれる便利グッズをご紹介します。

タンブラー(PLYS base WILL)

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毎日使う洗面所のコップ。食器と違い、使う度に洗剤で洗うことがないので、意外と不衛生な側面も。しかし、逆さまにして、口を付ける部分を下にして置いておくのも不安。PLYS base WILLのタンブラ―は、ハンドルを立てたり、フックにかけたりすることで、自然と水が切ることができ、コップの中を自然に乾燥させることができます。インテリアの邪魔にならない、洗練されたデザイン性もポイントです。

ななめカットスポンジ2(PLYS base)

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スポンジの片方をななめにカットすることで、タッパーやお弁当箱のフタなど、きちんと洗えているのかが気になる箇所まで洗えるスポンジ。中心の細長いホールには空気を通して乾燥を早くする効果と、女性が軽い力で使えるよう手に馴染む効果があります。

さらに、摩擦に強く、型崩れもしにくい「特殊高密化加工スポンジ」を使用しており、強度を保ちつつ繊細に洗えるちょうど良い形に設計された優れものです。

ラクらクック/Plus+キレイ(大王製紙)

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家族みんなで使う洗面所のハンドタオルや、濡れたまま放置されたキッチンの布巾は、菌が繁殖するのに絶好の環境です。きれいにしたつもりでも、手洗い後や拭き掃除後に、かえって菌を塗り広げている可能性も。危険の潜む「布タオル・布巾」から毎回新しく衛生的な「キッチンペーパー・ペーパータオル」に移行するのが“水まわりの新常識”です。



<POINT>特許出願中の独自の取り出し口でノンストレス!
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ペーパーを取り出す際に濡れた手やお料理中の手のままでは取りにくいという不満を解消すべく、「ラクらクック」「Plus+キレイ」には、本体を触らずに最後の1枚まで片手で取り出しやすい「独自の取り出し口」が採用されています。フィルム包装タイプのため、水まわりに置いても次のペーパーが濡れることなく、衛生的に使うことができるのも嬉しいポイントです。
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