2019年10月23日 更新

保育士業務が楽になってママも安心!話題の「スマート保育園」ってどんな保育園?

幼児教育と保育が無償化になり、ますます深刻化するといわれる保育士不足。その原因の一つに「業務量過多」があるようです。そんな中、保育士業務を助けるツールが導入された「スマート保育園」その秘密に迫ります!

保育士が足りていないのはなぜ?

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昨今、ニュースでも保育士不足が叫ばれていますよね。どうやら保育士が足りていないのは、保育士という仕事内容や賃金にも問題があるようです。

厚生労働省が行った「保育士資格を有しながら保育士としての就職を希望しない求職者に対する意識調査」によれば、「賃金が希望と合わない」がトップでしたが、次いで「他職種への興味」「責任の重さ・事故への不安」、そして「自身の健康・体力への不安」となっています。

低賃金や子どもの安全への責任の重さを筆頭に、業務過多という点も浮き彫りになりました。
厚生労働省「保育を支える保育士の確保に向けた総合的取組」の公表 (205970)

保育士の業務ってそんなに大変なの?

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子どもを預ける立場の親からすれば、「業務量が多いくらいで…」と思ってしまうかもしれません。では実際、保育士業務はどのくらい大変なのでしょうか?

実はこんなに手間がかかっているのです!

●書類多すぎ!しかも手書き!

保育士が書くべき報告書類には、役所向け、園保存の報告書、保護者向けの連絡帳など、内容も重複したものが複数種類あるのだそう。しかも通常、手書きで記入しているという現状があるようです。また、登降園時間をその都度手書きで書類に記入したり、一人一人体温測定して記入したりとさらに大変な記録業務もあります。

●午睡(お昼寝)は5分おきに目視&メモ!

「子どもたちがお昼寝の時間は、ぼーっとできるのでは?」と思ったら大間違い!なんとお昼寝中も、5分おきに「どちら向きで寝ていたか・呼吸をしていたか」を目視確認し、向いていた方向の矢印(← →)を手書きで記入することを自治体から義務づけられているのだそうです。

IoTを入れている「スマート保育園」が保育士を救う!?

これらは保育士業務の一部にすぎませんが、これだけでも大変さは伝わってきますよね。

そんな保育士不足、保育士業務過多の対策として、保育士業務をIoTなどのデバイスで助ける方法が考えられています。

保育環境を支援するIoTデバイスを提供するユニファ社のサービスを導入している園を「スマート保育園」と呼ぶそうですが、既に非効率的で過稼働だった保育士業務をIoTでサポートしている「スマート保育園」が増えているんだとか。

いったいどんなデバイスが保育士を支援するのか、見てみましょう!
▽どんなハイテク保育園になるの?がすぐわかる動画がコチラ

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このまとめのキュレーター

あずさママ あずさママ

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