こんにちは。タイ在住料理研究家、心理カウンセラーのあゆみゅんです。
皆さん海外旅行は好きですか?
私は旅行が大好きですが、ママになってからは
皆さん海外旅行は好きですか?
私は旅行が大好きですが、ママになってからは
「子供を連れて海外旅行は大変」
「旅行するならば車で移動出来る範囲がいい」
「子供を連れて行っても記憶に残らないのでは?」
「自分の旅行の為に人に子供を預けるのは心苦しい」
という気持ちが強く、海外旅行など夢のまた夢でした。
「旅行するならば車で移動出来る範囲がいい」
「子供を連れて行っても記憶に残らないのでは?」
「自分の旅行の為に人に子供を預けるのは心苦しい」
という気持ちが強く、海外旅行など夢のまた夢でした。
しかし、旦那の仕事の都合でタイに住むことになり、私の不安や固定観念は強制的に打ち壊され赤ちゃんと幼児を飛行機に乗せ海外へ行くことに!
子供が飛行機で騒ぐ事が先ず第1の不安でしたが、行けたではないですか。現地の言葉など解りませんが、ジェスチャーや英語をまじえ何とか意思の疎通をはかれたではないですか。これを機に、子供を連れて海外旅行を楽しむ事が出来るようになりました。
そんな私が、初心者向け子連れ海外旅行先としてオススメしたいのは現在私が住んでいるタイランド。子連れ初海外がタイだったからこそ、私は違う国にも子連れ旅行をする事が出来るようになったとさえ思っています。
その理由を今回ご紹介したいと思います。
その理由を今回ご紹介したいと思います。
子連れ旅行初心者に何故タイをオススメするのか?
「とにかくタイ人は子供に優し過ぎるくらいに優しい!!」
タイ人と接してしまうと、日本人は子供に冷たいなと思ってしまうほどにタイ人は子供に優しいです。
見ず知らずの子供に微笑みかけるのは当たり前。子供を連れていて何か困っていると直ぐにかけつけ助けてくれますし、子供がいたずらしても騒いでもニコニコ笑ってくれます。
タイ人と接してしまうと、日本人は子供に冷たいなと思ってしまうほどにタイ人は子供に優しいです。
見ず知らずの子供に微笑みかけるのは当たり前。子供を連れていて何か困っていると直ぐにかけつけ助けてくれますし、子供がいたずらしても騒いでもニコニコ笑ってくれます。
子供が他人に迷惑をかけないようにと神経を張り巡らせる日本人にとってこの対応は、まさに神対応。他人の無償の優しさに触れる事ができ、子供を連れて来て良かったと間違えなく思うでしょう。
「台湾を抜かし世界1位を誇る、親日国」
そして、タイ人は日本人に対して良いイメージを持っている方が多いです。
実際にタイには日本人が沢山住んでいる事もあり、コミュニケーションを取るために日本語を勉強しているタイ人も少なくないですし、日本料理をこよなく愛すタイ人も多いです。
同じ異国でもタイで日本人が「孤立感」を感じる場面はかなり少ないと言えます。全く英語も現地の言葉も話せない状態だとしても、何とかなってしまう国と言えます。
そして、タイ人は日本人に対して良いイメージを持っている方が多いです。
実際にタイには日本人が沢山住んでいる事もあり、コミュニケーションを取るために日本語を勉強しているタイ人も少なくないですし、日本料理をこよなく愛すタイ人も多いです。
同じ異国でもタイで日本人が「孤立感」を感じる場面はかなり少ないと言えます。全く英語も現地の言葉も話せない状態だとしても、何とかなってしまう国と言えます。
タイ料理は辛いのでしょう?と心配する必要はないです。親日国だけあり、日本料理屋は沢山ありますし、沢山日本人が住んでいるだけあって日本人が経営している日本料理屋も沢山あります。
もちろん当たり外れはありますが、美味しいお店はそこら辺の日本にあるお店よりも美味しく、数年前なんちゃって日本料理を出すお店で溢れていたタイとは思えないクオリティです。多国籍国家なので、イタリアンやインド料理も楽しむ事が出来ます。
子供が食べるものがない...で困る事はタイでは100%ありません。
「子供好きなタイ人だからこそ、至る所に子供への気遣いを感じる」
タイのショッピングセンターへ行けば解るのですが、子供の遊ぶスペースが当たり前のようにあります。
ちょっと子供がいるとゆっくり見れないな...子供が退屈しているな...という場面にフル活用出来ます。日本にもありますよね。しかし日本と違うところは、親が遊んでる我が子をみていなくてもOKなところ。全然施設の意図が違いますね!
心配な方は旦那様と交代で子供を見ていれば、ゆっくりタイ土産やタイ商品を見たり購入する事が可能です。
もちろん当たり外れはありますが、美味しいお店はそこら辺の日本にあるお店よりも美味しく、数年前なんちゃって日本料理を出すお店で溢れていたタイとは思えないクオリティです。多国籍国家なので、イタリアンやインド料理も楽しむ事が出来ます。
子供が食べるものがない...で困る事はタイでは100%ありません。
「子供好きなタイ人だからこそ、至る所に子供への気遣いを感じる」
タイのショッピングセンターへ行けば解るのですが、子供の遊ぶスペースが当たり前のようにあります。
ちょっと子供がいるとゆっくり見れないな...子供が退屈しているな...という場面にフル活用出来ます。日本にもありますよね。しかし日本と違うところは、親が遊んでる我が子をみていなくてもOKなところ。全然施設の意図が違いますね!
心配な方は旦那様と交代で子供を見ていれば、ゆっくりタイ土産やタイ商品を見たり購入する事が可能です。