バルーンクッションが完成!
息子にはいつも「風船に乗ると割れちゃうよ」と言っているので、風船に乗れるなんて不思議だったと思います。本当にいいの?大丈夫なの?と何度も確認しながら乗っていました♡
軽く跳んだり歩いたりしても大丈夫なことに、不思議そうにしながら喜んでいました!ご覧のとおり、15㎏の息子がトランポリンのように跳ねても割れないくらい強度があります。
十分圧縮できていれば、このバルーンクッションはかなり強度があります!寝っ転がったり、船のようにごっこ遊びしたりと、遊び方は無限です!
バルーンクッションを上手に作るコツは?
風船と圧縮袋があれば簡単に作れるバルーンクッション!とっても簡単だけど、ほんとに割れないのか心配ですよね。
割れないように作るコツは、圧縮をしっかりすることです。このバルーンクッションは、体重が分散されることで風船が割れずに耐えられる仕組みになっています。風船が少なすぎたり圧縮袋が小さすぎると、分散できる力が弱まって風船が割れてしまうことがあるので注意が必要です。
また、風船の大きさをほぼ同じくらいに統一するのも割れにくくするコツです。隙間なく圧縮袋に入れることで、より強度が増します。
圧縮をうまくするには、開閉部分に掃除機のノズルを付けて、できれば2人以上で作業するのがおすすめです。袋を閉めるときに空気が入らないので、掃除機で空気を抜く人と袋を閉める人で役割分担をしながら作業すると、より強度の高いバルーンクッションを作ることができます。
色々と試行錯誤しながらバルーンクッションを作ってみてくださいね!
割れないように作るコツは、圧縮をしっかりすることです。このバルーンクッションは、体重が分散されることで風船が割れずに耐えられる仕組みになっています。風船が少なすぎたり圧縮袋が小さすぎると、分散できる力が弱まって風船が割れてしまうことがあるので注意が必要です。
また、風船の大きさをほぼ同じくらいに統一するのも割れにくくするコツです。隙間なく圧縮袋に入れることで、より強度が増します。
圧縮をうまくするには、開閉部分に掃除機のノズルを付けて、できれば2人以上で作業するのがおすすめです。袋を閉めるときに空気が入らないので、掃除機で空気を抜く人と袋を閉める人で役割分担をしながら作業すると、より強度の高いバルーンクッションを作ることができます。
色々と試行錯誤しながらバルーンクッションを作ってみてくださいね!