- お財布にもお肌にもgood
- 経済的
- 健康のバロメーターになる
- 紙おむつカバーがかわいいし、コミュニケーションが図れる
- ぬれると不快感があるらしく、すぐに教えてくれる
- 下洗いしておけば、部屋ににおいが残ることがない
◆デメリット
- 慣れないうちは、よくモレました
- おむつがぬれた感覚がわかりやすいせいか、おむつ替えの回数も多いかも
- 洗濯が大変
- 紙おむつよりももれやすい
- 成形おむつは冬場だと、乾かすのに時間がかかる
失敗談
布おむつがカバーからはみだし、おしっこモレがしょっちゅう。でも、今はおむつカバーをきちんと当てられているのでモレることもほどんどありません。
布おむつを続けるコツ
- 疲れた時は無理せずに紙おむつを使用
- 母や先輩ママなど、布おむつの先輩が近くにいてアドバイスが聞けたのでよかった
- 挫折する人が多いと聞くので、逆に絶対挫折したくない(笑)
まとめ
布おむつを続ける成功のカギは、困った時に相談できる先輩ママの存在とうまく手抜きができるかどうか。おむつ替えが頻繁低月齢のころは紙おむつを選び、途中で布おむつに替えるなど、自分を苦しめない柔軟なプランをたててくださいね。