また、出張撮影(fotowa)を使って撮影するママの方が、お子さまとのコミュニケーションにおける不安要素が少ないことも分かりました。特に、「子どもに愛情が伝わっているかどうか」の項目では、出張撮影以外の方法で撮影しているママの54.0%が「不安に思う」と回答している一方で、出張撮影(fotowa)を利用したママは30.5%に留まっています。
その差は23.5ポイントと、他の項目と比べても出張撮影利用者の方が子どもへの愛情伝達に不安を感じる人が少ないことが顕著に表れています。
その差は23.5ポイントと、他の項目と比べても出張撮影利用者の方が子どもへの愛情伝達に不安を感じる人が少ないことが顕著に表れています。
イベント毎に家族写真を撮影する頻度が高いことに加え、さらに出張撮影で写真を撮るママほど、親子間コミュニケーションに対する自信が高くなっていると言えます。
(※2)出張撮影を使って撮影をするママ:アンケート調査②の回答者で、該当者は105名。 出張撮影以外を使って撮影をするママ:アンケート調査①の回答者のうち、「写真撮影をするのは主に誰か」を問う設問で、「出張撮影を利用して撮影」に当てはまらない者が対象。該当者は198名。
(※2)出張撮影を使って撮影をするママ:アンケート調査②の回答者で、該当者は105名。 出張撮影以外を使って撮影をするママ:アンケート調査①の回答者のうち、「写真撮影をするのは主に誰か」を問う設問で、「出張撮影を利用して撮影」に当てはまらない者が対象。該当者は198名。
家族全員が写る写真が親子間のコミュニケーションを豊かに
出張撮影(fotowa)を利用したママに対し、「お子さまと一緒に見て最も盛り上がる写真はどんな写真か」を聞いたところ、「家族全員が写っている写真」が最も多く、半数以上の53.3%を占めました。
子ども単独の写真や、ママまたはパパと子どもとのツーショット、兄弟・姉妹との写真などよりも、より多くの人が写っている写真の方が、親子間のコミュニケーションを活性化させていることが分かりました。
子ども単独の写真や、ママまたはパパと子どもとのツーショット、兄弟・姉妹との写真などよりも、より多くの人が写っている写真の方が、親子間のコミュニケーションを活性化させていることが分かりました。
また、fotowaを利用し、なおかつスマートフォンやスタジオでも撮影するママに対して、「家族写真が最も多い撮影スタイルはなにか」について聞いたところ、スマートフォンやスタジオで撮影した写真よりも、fotowaで撮影した写真の方が、よりお子さまとママで写っている写真や家族写真が多いことが分かりました。
出張撮影の写真は、ママとお子さまを含めた「家族一緒の写真」が多く、また、当時の情景がありありと浮かぶような自然体の写真が多く残せるのが特徴です。そのため、写真を見返すたびに親子間の会話が自然発生しやすく、お子さまと過ごす限られた時間の中でも親子で盛り上がることのできる、密度の高いコミュニケーションを実現できていると考えられます。
このため、出張撮影を利用しているママの方が、お子さまとのコミュニケーションに対する不安が少なく、子どもに愛情を伝えられていると実感できているのではないかと推測できます。
このため、出張撮影を利用しているママの方が、お子さまとのコミュニケーションに対する不安が少なく、子どもに愛情を伝えられていると実感できているのではないかと推測できます。
写真を通したコミュニケーションについてのエピソード(※アンケート結果より一部抜粋)
・3歳の子が2歳になった際に撮影頂いた写真について、このとき〇〇したんだよね、と子供が記憶を回顧してくれているのが印象的でした。覚えてくれているんだなあと、これまで育児を頑張ってよかったと嬉しくなりました。(30代・お子さま3歳)
・家族の自然な姿をうつしてもらったものを見て「みんな楽しそう!」と言っていて、私も嬉しかった。(30代・お子さま6歳)
・息子が昔の写真をみてはこれはいつ?とかこれは誰?僕いないのはなんで?などよく会話しますし、赤ちゃんの頃の自分をみて僕って可愛いねぇとニコニコしたり写真を通じてたくさんのお話や表情をみることができて、写真はなくてはならない会話ツールになっています。(30代・お子さま5歳)
・2人目が産まれた時に自分の小さい頃を忘れてしまっている長男に写真をたくさん見せました。自分の写真だとはなかなか思い出せないみたいでしたが、家族写真を見せたりすると、これが自分なんだー、と。赤ちゃんの時はこうしていたんだー、と感慨深そうです。2人目に対しても、自分が赤ちゃんの時と比べて、顔が赤いね、とか手が小さいねとか、優しく受け入れてくれるようになりました。(30代・お子さま3歳)
・下の子がうまれたばかりで上の子のケアが必要な時期に、上の子が生まれてから現在までの写真を繰り返し繰り返し何度も一緒にみて過ごした時期があり、激しい赤ちゃん返りも起こさず、穏やかにいてくれて助かりました。(40代・お子さま7歳)
・生まれたばかりの頃の家族写真をみると4歳の息子は幸せそうな顔をして、当時の話をたくさん聞きたがります。(30代・お子さま4歳)
これらのエピソードからは、家族写真を使った親子のコミュニケーションによって、子どもが自己の存在に肯定感を得たり、愛されていることを感じられていることがうかがえます。こうした、親からの無償の愛や自己の存在の肯定といった「子どもの自己肯定感」は、2020年の教育改革で注目されている「生きる力」に必要な非認知能力の土台となるものです。
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