2019年9月3日 更新

阪神・淡路大震災から22年。子どもがいる家庭の防災について考えよう!

1月17日で、阪神・淡路大震災発生から22年がたちました。お子さんがいるご家庭ではどんな防災対策が必要なのか、情報をまとめてみました。

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私は大阪出身なので、阪神・淡路大震災の経験者です。と、言っても震度4~5程の揺れの地域に住んでいたので、被害が深刻だった地域にお住いの方が体験した恐怖とは比べ物にはならないのですが、薄暗い明け方、今まで経験したことのないような揺れの中で味わった恐怖を、毎年1月17日になると思い出します。

家族で出かけたりした思い出いっぱいの神戸の町が、無残に崩れ落ちた光景をテレビでみた時の衝撃も忘れられません。

先日参加した「防災デイキャンプ」で教わったことなどを基に、お子さんがいるご家庭で役に立ちそうな防災に関する情報をまとめてみました。

家族の連絡先・避難場所を話し合ってまとめておこう

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地震などの災害に遭遇した時、携帯電話が壊れてしまって、家族や親せきと連絡が取りづらくなってしまう可能性もあります。そんな事態に備えて

・自宅、パパ、ママ、家族の電話番号
・親戚の電話番号
・学校・幼稚園・かかりつけの病院の電話番号
・役所・保険会社・駅の電話番号
・地震、火災、水害の時、それぞれに応じた避難場所
・待ち合わせ場所
・保険証の番号・クレジットカードの番号・銀行口座の番号

などをまとめてメモしておくと、いざという時に安心です。
家族を探すときに役に立つので、家族写真を一枚、一緒に用意しておくのもおすすめです。

新学年が始まった時に幼稚園や学校に「安全カード」という、家族の連絡先やかかりつけ医の電話番号を一覧にした書類を書いたりするのですが、それをコピーして保管しておくのもよいと思います。

備えておくべき防災グッズ

基本的な持ち出しアイテムとして

・非常食&水
・携帯ラジオ(我が家では手回しで発電でき、懐中電灯を兼ねているものを準備しています)
・レインコート、軍手、革製の手袋など
・現金(小銭も用意)
・懐中電灯&電池
・タオル&着替え
・応急医薬品、持病の薬
・母子手帳&お薬手帳のコピー
・災害用トイレ

などを備えていると便利だと思います。

その他に私は、あると助かったという体験談多数の「サランラップ」や防寒用シートやブランケットも防災グッズとして集めています。「防犯ブザー」も女性が避難所でトイレに行く時必要、という記事も読んだことがあります。

スマートストック

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「家族のあんしん、ストックしましょ。」という考え方をもとに、災害が起こった時のために 必要なものを必要なだけ備蓄しておく方法です。 ストックしているミネラルウォーターや食料は、毎日の料理や生活の中で上手に入れ替えて「かう→つかう」を しっかり習慣づけましょう。
先日、防災デイキャンプに参加した時に市の防災担当の職員の方もおっしゃっていたのですが、水をしっかり備蓄しておく必要性と、食べなれた保存食(お菓子)などを、少し多めにストックしておいて、それらを上手に循環する(「買って使って買う」=スマートストック)大切さをお話されていました。

「アルカリイオンの水」を出しているキリンのサイトでは、スマートストックについての解説や、スマートストックに適した食料、レシピなどについて紹介されています。

食品ではありませんが、よく被災地で不足しがちになる「おむつ」「生理用品」「電池」もスマートストックを心掛けておくとよいかなと思います。

東日本大震災発生当時、関西でも「水」「電池」「懐中電灯」は入手困難になり、子どものおもちゃ用にストックしてあった電池が役に立ったという話をあちらこちらで聞きました。
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このまとめのキュレーター

むっく むっく

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