2021年10月20日 更新

<コロナ禍の健康意識に関する実態調査>コロナ前に比べ約3人に1人が体重増加、その平均は5.6キロ!約7割が「食事・栄養に気を配るようになった」と回答

30代から50代で中性脂肪を気にしている人が約6割いると判明!全国20代~60代の男女、合計500名を対象に「コロナ禍の健康意識に関する実態調査」をインターネット調査にて実施しました。

30代~60代の6割が中性脂肪を気にしていることが明らかに! 気にしてるが、中性脂肪の健康への影響を理解していない人は2.5人に1人と判明

 (284507)

「食事・栄養に気を配るようになった」と回答した人に、『中性脂肪を気にしていますか』と尋ねたところ「とても気にしている(24.1%)」「やや気にしている(42.9%)」「あまり気にしていない(24.5%)」「まったく気にしていない(8.6%)」となり、約7割(67%)が中性脂肪を気にしているという結果となりました。なお、年代別に見ると、30代~50代の6割が中性脂肪を気にしているということも明らかとなりました。

また、中性脂肪を気にしていると回答した人(n=272)に『中性脂肪が及ぼす健康への影響を理解していますか』と尋ねると、「理解している(64.7%)」「理解していない(35.3%)」という結果となり、中性脂肪を気にしながらも、約4割の人が中性脂肪が及ぼす健康への影響を理解していないということが分かりました。

なお、同対象に、『中性脂肪を下げる成分のDHA・EPAを知っているか』と尋ねたところ、「知っている(61%)」「知らない(39%)」という回答となりました。

この結果より、中性脂肪に対し注意喚起の情報がニュースで取り上げられていても、なかなか自分事化できていない人が多いのではないかと予想されます。健康意識が高まっている今だからこそ、正しい知識を身に着け、日々の食事の食材選びを変えるだけで、手軽に健康習慣の見直しが出来るのではないでしょうか。

約7割が「興味ある」と回答!アキタフーズの“中性脂肪を下げる卵”って?

『中性脂肪を下げる卵に興味はありますか』と尋ねると約7割(68%)が「興味ある」と回答しました。

アキタフーズの「機能性表示食品 からだのたまご」は、血中中性脂肪を下げる機能があることが報告され、DHA・EPAが豊富に含まれている卵です。特許技術を使うことで、DHA・EPA卵特有の魚臭さを軽減させ、コクや旨味を引き立てています。

同じくDHA・EPAを多く含む魚よりも、食事で取り入れることの多い卵を1日2個を目安に置き換え(※1) 、手軽に中性脂肪対策を行ってはいかがでしょうか。

(※1)1日2個程度の卵(コレステロール量約420mg)を摂取しても血中総コレステロール値には影響はないと言われています。しかし、総コレステロール含量の上昇しやすい人(hyper-responder)や遺伝体質的にコレステロール摂取による影響を受けやすい人(家族性コレステロール血症者)では、卵の摂取には注意が必要です。
 (284511)

【商品概要】
商品名:機能性表示食品 からだのたまご
内容量:6個入(1個当たりMS52g以上~LL76g未満)
希望小売価格:オープン価格
商品サイト : https://www.akitatamago.co.jp/karadanotamago/


24 件

この記事のライター

【PR】元気ママ公式 【PR】元気ママ公式

この記事のキーワード

元気ママが気に入ったら
「いいね!」をしよう♡

カテゴリー一覧