2024年4月12日 更新

美味しく上手に使い切れる!正しい「野菜の保存方法」まとめ

食材をまとめて買ったはいいけど使い切れなかった…そんなことにならないための、美味しく上手に使い切れる「野菜の保存方法」をご紹介します。

「アボカド」の保存方法

熟すまでは常温、熟したら冷蔵庫で保存を。使いかけのものは切り口にレモン汁をふり、ラップでしっかりと包んで冷蔵庫で保存か、食べやすくカットしてレモン汁をふり、保存袋に入れて冷凍しましょう。

冷凍すると食感が変化するので、ソースなどに活用するのがオススメです。

食材の保存にはやっぱりこれが便利!

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ジップロック フリーザーバッグ ジッパー付き保存袋 冷凍・解凍用 Mサイズ 16枚入 (縦18.9cm×横17.7cm)
食材の保存袋といえばやっぱり便利なのが「ジップロック」。耐熱温度は100℃、耐冷温度は-70℃なので、冷凍保存から電子レンジ解凍まで使用できます。

また、通常の食品の保存以外にも様々なペットフードの保存や持ち運びにも便利。冷蔵・冷凍保存したり、お出かけの時に手軽にフードやおやつを持ち運ぶための袋としても非常に便利です。

まとめ

食材には、ただ冷蔵庫に入れ込むだけではなく、保存性を高める保存のコツがありました。

これから本格的な冬を迎え、寒くて買い物にいくのも億劫になる日々を前に、食品を長持ちさせる知識をちょっと蓄えてみてはいかがでしょうか♪
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nanamin nanamin

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