子どもの「叱り方」って難し~とかぁちゃんはいつも思っているよ。親の役目として、子どもがまだ知らなくて、してしまったことは教えてあげなくちゃいけないし、かぁちゃんがずっとついてあげれる訳じゃないから、まち子がこの先、楽しく生きてく上で「お叱り」も必要不可欠!
via weheartit.com
かぁちゃんが子どもの頃に叱られた記憶
かぁちゃんのおかぁちゃんは、シングルマザー。当時おかぁちゃんはたくさん仕事してて、家事もしなきゃいけないし、子どもながらに、大変そうだなぁって感じてた。
そんなおかぁちゃんに叱られた記憶はただひとつ。小学生のとき遊園地で迷子になって、見つかったときにハンカチでビンタされたことだけ。
親になってみてわかったけど、自分の子どもがあんな広い場所で迷子になったら…生きてる心地しないよなって思う。相当おかぁちゃんも心配したんだろうな。それで精いっぱいの優しいビンタをしたんだなって。
そんなおかぁちゃんに叱られた記憶はただひとつ。小学生のとき遊園地で迷子になって、見つかったときにハンカチでビンタされたことだけ。
親になってみてわかったけど、自分の子どもがあんな広い場所で迷子になったら…生きてる心地しないよなって思う。相当おかぁちゃんも心配したんだろうな。それで精いっぱいの優しいビンタをしたんだなって。
いざ自分が親になってみて改めて感じること
子どもを叱る=ゼロ!は絶対無理。叱る大切さもある。ただ怒るんじゃくてさ。そう思いますよね?注意しない親も何か足りない気がするし。経験値の高い大人の立場から子を叱る、注意する、教えてあげることは大事なことだよね。
それが愛だよ!
それが愛だよ!
via weheartit.com
そこに自分が大切にしたいと思うことと、子供への愛があるかどうかが大切で、みな、そこを大切にして、叱っている。
叱ることの背骨は愛なんだなと改めて思う。
叱るときに気をつけていること
大鉄則!としているのは
●かぁちゃんの感情で、ムラのある叱り方をしないよう気をつけている。
●旦那が子どもを叱ってる時は、かぁちゃんは口を出さない。二人で攻めない。
●なんで怒ったか、なんで注意するか、いちいち説明する。
●「どうでも良かったら言わないよ!」「大切に思ってるから注意するんだよ」と伝えている。
●かぁちゃんの感情で、ムラのある叱り方をしないよう気をつけている。
●旦那が子どもを叱ってる時は、かぁちゃんは口を出さない。二人で攻めない。
●なんで怒ったか、なんで注意するか、いちいち説明する。
●「どうでも良かったら言わないよ!」「大切に思ってるから注意するんだよ」と伝えている。
両親が二人一気に叱るのはいけないと感じてるから、お互いどちらかが注意する場合は、ちょっと時間をおいて後でフォローしてるんだ。
子どもは一度だけじゃなかなか分からない
まち子を叱って学んだこと
●子どもは一度ではなかなか理解できない。
●何度も同じことを繰り返すのが当たり前。
何かの記事で読んだことがあるけど、何度も注意すべきことをするのは、順調に育ってる証。信頼するお母さんの前だから安心して「自分のしたいことをする」んだよって。
●子どもは一度ではなかなか理解できない。
●何度も同じことを繰り返すのが当たり前。
何かの記事で読んだことがあるけど、何度も注意すべきことをするのは、順調に育ってる証。信頼するお母さんの前だから安心して「自分のしたいことをする」んだよって。
そろそろ兄弟もなぁ。
via weheartit.com