2024年10月11日 更新

【ハロウィン】トイレットペーパーの芯や紙コップで簡単工作!廃材で作る遊びのアイデア<3選>

ハロウィンパーティーには楽しいゲームが欠かせませんよね!廃材を使ったハロウィンパーティーに大盛り上がりな遊びを紹介します。

カラフル紙コップで作るハロウィンマラカス

次にご紹介する「ハロウィンマラカス」も、赤ちゃんから小学生くらいのお子様まで楽しめるので、幅広い年代におすすめのパーティーアクティビティです!
紙コップは100均でも購入できますが、ハロウィンカラーのオレンジや黒の紙コップはインターネットで探して購入しました。カラー紙コップが身近で購入できない場合や理想のカラーが見つからない場合は、白の紙コップでお化けを作ったり、折り紙を貼って色をつけたりしてもOKです!
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材料

・カラー紙コップ
・画用紙で作った顔のパーツ
・目玉シール(15㎜のポイントシール白+8㎜のポイントシール黒でも代用可能)
・のり
・ビニールテープ
・装飾用のシール
・小豆、米、ポップコーンの種など(マラカスの中に入れるものなので、音がよくなるものが理想!)

作り方

1つのマラカスを作るのに紙コップを2つ使用します。

①片方の紙コップには顔のパーツを貼り付けます。もう片方の対(つい)になる紙コップには、星シールを貼ったりデコレーションします。

②デコレーションした方の紙コップに、小豆、米、ポップコーンの種など、好きなものを入れましょう。(中に入れるものは軽いものほどシャカシャカ鳴ります)

③2つの紙コップを合体させて、口の周りをぐるりとビニールテープで貼り付けたら完成です!
赤で囲ったおばけは、顔のパーツをすべて画用紙で手作りし...

赤で囲ったおばけは、顔のパーツをすべて画用紙で手作りし、それを紙コップに貼り付けています。一方、青で囲ったおばけは目玉シールを使用し、その他の部分は画用紙でパーツを作りました。

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デザインに正解はないので、子どもの好きなようにアレンジ可能!想像力を膨らませて、自分だけのオリジナルマラカスを作ってみましょう♡

小さなお子様でも、シールを貼るくらいの簡単アレンジなら、一緒に工作時間を楽しむことができます。中にビーズや小豆、お米、ポップコーンの種など色々な物を入れて、素材ごとの音の違いを楽しんでみるのもいいですね!
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この記事のライター

Emma Emma

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