見た目や口調は怖かったんですが、とても優しい方でした。
その後、一応何もないか確認してから息子に食べさせました。
何か変なことをされそうになったらダッシュで逃げようと思っていたんですが、よく考えたら50メートル11秒台なので逃げられなかったと思います。
家から出てくるぐらいだから相当うるさかったんだと思うと、申し訳ない気持ちになりましたが、とてもあたたかい気持ちにもなりました。
タラライフ!
大福Zさんのブログ「タラライフ!」です。最新記事は「あの祭りの季節がやってきた・・・」です。
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支援センターからの帰り道に、まだ遊びたかった息子は泣き暴れていた。あやしながら歩いていると・・・