2021年10月1日 更新

【育児あるある漫画】子どもの服の理想と現実

子どもが大きくなるにつれて、私が選んだ服は着なくなりました。

最近はプチプラで可愛い子ども服がたくさん売られてますよね!自分の服よりも、子どもの服を選んだりコーデを考えるのが楽しくて、ついつい買いすぎちゃったり…。

小さい頃は子どもに可愛い洋服を着せるのが毎日の楽しみでした。こだわりが強くて親が選んだ服を着ないという子も周りにいましたが、うちの子達はわりと何でも着てくれていました。
 (281603)

姉弟のお揃いコーデもとっても可愛くて、お出かけのときはよく着せていました。
 (281604)

しかし、息子は4歳の頃からだんだん自分が好きな服しか着なくなり、6歳の今は親が選んだ服を全く着なくなりました。

きっかけは近所のお兄ちゃんからお下がりで頂いたアディダスの上下セット。もう大のお気に入りで、それからはそういうスポーツウェアっぽい服しか着なくなりました。動きやすいんだろうなぁ(笑)
 (281605)

娘は小学校にあがった頃から急に流行に敏感になり、周りのオシャレな子や雑誌のモデルさんが着ているような服に興味を持つようになりました。

私が好きなナチュラル系の洋服は断固拒否!とにかく紫に黒にロゴロゴロゴ…(笑)
 (281606)

もちろん子どもは親の着せ替え人形じゃないですし、自分の意思で好きな服を選ぶことはとっても良いことだと思います。これも成長だなと思うと嬉しいけれど、やっぱりすごく寂しい気持ちもあります(笑)

11 件

この記事のライター

Chiroko♡公認ママサポーター Chiroko♡公認ママサポーター

この記事のキーワード

元気ママが気に入ったら
「いいね!」をしよう♡

カテゴリー一覧