株式会社KADOKAWAは、書籍『シナぷしゅ はじめてのひらがな』『シナぷしゅ はじめてのすうじ』(監修:テレビ東京)を発売しました。
「シナぷしゅ」はテレビ東京系列で放送中の乳幼児向けテレビ番組。本書は「ひらがな」や「すうじ」に興味を持ち始めたお子さま向けの、ぷしゅぷしゅと一緒に楽しくお勉強できる家庭学習用ドリルです。シールがたっぷりついているので、最後まで飽きずに学習することができます。
『シナぷしゅ はじめてのひらがな』は清音46文字を50音順に学習
ひらがなを「書く」活動につながるように、文字を正しく「読む」活動を中心に構成されています。日常生活でよく目にする物の絵がたくさん出てくるので、言葉を文字と一緒に認識して、語彙を増やしていくことができます。
『シナぷしゅ はじめてのすうじ』は1~10までの数を学習
たくさんの可愛いぷしゅぷしゅの絵とともに、数の概念と数量についてスモールステップで学習することができます。数字を文字として認識する前段階として、算数の基礎になる正しい数量感覚を養うのに最適です。
シリーズのコンセプトは「世界がモクモク広がる あそびの先にある学び。」
人生最初のおけいこだからこそ、お子さんも親御さんも肩ひじ張らずに「無理なく楽しく学習してほしい」という想いで本シリーズはスタートしました。第1弾の『シナぷしゅ はじめてのワーク』に引き続き、ぷしゅぷしゅたちに優しく導かれながら、「知的好奇心」や小学校入学までに備えておきたい「基礎学力の種」を育ててほしいという願いで制作されています。