2021年1月23日 更新

毎日が自己肯定感を高めるチャンス!おうちで毎日「大好き」が積み上がるコーチング法

子どもが自信を持つには“根拠のない自信”である【自己肯定感】を育むことが必要です。日本キッズコーチング協会講師で3人の子育て真っ最中のママが、毎日できる子どもの自己肯定感(自信)を育むコーチング方法を紹介します。

子どもが自信を持つには、自分を信じることが必要になってきます。そのためには“根拠のない自信”である【自己肯定感】を育むことが必要です。今回は、日本キッズコーチング協会講師で3人の子育て真っ最中のママである筆者が、毎日できる子どもの自己肯定感(自信)を育むコーチング方法をご紹介します。

子どもの“服へのこだわりを認める”ことで自己肯定感が育まれる

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実は、日常生活の中に自己肯定感を高めるチャンスが存在しています。

子どもの心の成長として、3歳頃から「やりたい」という気持ちが強く表れます。そして3歳前後に始まる洋服へのこだわり。ママの用意した服ではなく、自分で選んだ服を着たがります。

子どもの選ぶ服は、奇抜な組み合わせになる時もあります。Tシャツとズボンが柄と柄で目がチカチカしたり、ボーダーとストライプなど目線のやりどころに困りそうな組み合わせだったり…靴下は左右異なるペアを選ぶときもあります。

ママの正直な気持ちは、着直させたいですよね。しかし個性的センスを認め、否定しないことが子どもの自己肯定感を傷つけないことにつながります。

子どもの洋服選びを認めることで、自立を促すチャンスは毎日訪れる!

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ここで、洋服選びに関して3歳のSくんの例をひとつご紹介します。

Sくんは朝起きて着替えしていたところ、下着のパンツを2枚同時に履きたがったそうです。ママはなんとか辞めさせようと、1枚にするように提案しても譲りません。半日ほど経った頃、Sくんは「暑いから脱ぐ!」と言ってパンツを1枚脱ぎました。自ら考えてパンツの枚数を調節したのです。

服や上着などの枚数を調節して、体調を管理できるのも子どもの自立心の成長です。これらの自分で決めて行動する経験が、子どもの自立を促します。洋服選びのチャンスは毎日!成長のチャンスが毎日あります。

洋服のセンスを評価することも自己肯定感に影響します。子どもの洋服選びはポリシーであり自己表現です。ダメ出しせずに受け入れることが大切です。

子どものセンスは磨かれる!自己表現がオシャレになる日は必ずくる

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誰もが自分のセンスを変だと思われたくないのは当然のこと。子どもの個性的な服選びを直したいママの気持ちは、とても理解できます。でも、安心してください。奇抜なファッションをママのセンスだと思う人はほとんどいません。

子どもの個性的ファッションとの戦いは、子育て中のママの多くが通る道です。理解を示してくれる人は多くいるでしょう。また、周囲の人に「子どもが選んで、着た服よ」と伝えるのも1つの方法です。しかし、特別な日などには、理由を伝えて子どもの洋服直しをすることをおすすめします。

まずは、やりたい気持ちを大切に。洋服選びも自分でやりたいという子どもの成長を認めてあげましょう。それが自立につながり、子どもの自立が育つと子育てがぐっと楽になります。

「やりたい」気持ちが強くなる3歳は、自立を育てる絶好の時期です。子どもの“やりたい”気持ちを認めることで、様々なことに挑戦する子に育ちます。失敗を繰り返し、子どもは多くのことができるようになります。できることが増えると、子育てがぐっと楽に感じられます。

また、自分の決定を認めてくれると感じることで、子どもの自己肯定感も高まります。時に親御さんを困らせる洋服へのこだわりを素敵なチャンスとして見守りましょう。自分に自信を持てる子育て、今日から初めてみませんか?
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このまとめのキュレーター

ヒマワリちかちゃん ヒマワリちかちゃん

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