総合刃物メーカーの貝印株式会社が、2019年3月19日(火)に貝印ビューティーツール 春の新製品体験セミナーを開催しました。
今回の新製品体験セミナーでは、3月19日に発売した「眉スキハサミ」、3月12日より販売している「汚れが落ちやすいパフ(リキッド用)ひし形」について商品企画担当より説明を行うとともに、目元プロデューサーとして活躍する垣内綾子さんが、好感度アップの目元の印象づくりに関してレクチャーしました。
<開催概要>
名称:貝印ビューティーツール 新製品体験セミナー
日時:2019年3月19日(火)11:00~
会場:KaiHouse ビューティースタジオ(貝印本社2階:東京都千代田区岩本町3-9-5)
ゲスト:目元プロデューサー 垣内綾子さん
名称:貝印ビューティーツール 新製品体験セミナー
日時:2019年3月19日(火)11:00~
会場:KaiHouse ビューティースタジオ(貝印本社2階:東京都千代田区岩本町3-9-5)
ゲスト:目元プロデューサー 垣内綾子さん
春にぴったり!第一印象を良くする柔らかい目元づくりのポイント
今回垣内さんに教わったのは、出会いの多くなる春にぴったりの、第一印象を良くする目元づくり。貝印のビューティーツールを使って、光を集める春をイメージした暖かい目元づくりを、脳科学を交えてレクチャーしました。
POINT① 眉は“透け感ナチュアーチ”で春らしさを
「眉は『太く・短く』がポイントです。脳の錯覚を利用し、長く細い眉よりもより大きく印象的な目に。特に春におすすめするのが、“透け感ナチュアーチ”眉。透け感とナチュラルさがポイントのアーチ形眉です。」
「眉の毛量を調整できる「眉スキハサミ」を使うことで、少しずつ眉の濃さの調整ができるため、べたっとはり付いた眉ではなく、立体的な、ふんわり空気感のある眉を誰でも簡単につくれます。空気感のある眉にレッド系の色味のアイブローパウダーを乗せることで、光が当たった際に透け感も出ます。」
使用したアイテム:眉スキハサミ
「眉の毛量を調整できる「眉スキハサミ」を使うことで、少しずつ眉の濃さの調整ができるため、べたっとはり付いた眉ではなく、立体的な、ふんわり空気感のある眉を誰でも簡単につくれます。空気感のある眉にレッド系の色味のアイブローパウダーを乗せることで、光が当たった際に透け感も出ます。」
使用したアイテム:眉スキハサミ
POINT② 真ん中を長く!丸の形を意識して
「人の脳はまつ毛の先端まで目の一部だと認識するため、まつ毛を根元からしっかり上げてできるだけ長さを出すことが、目を大きく見せるポイントです。さらに優しげな目元をつくるときに意識してほしいのが丸の形。黒目の上のまつ毛を特に長くすることで、目を丸の形に近づけることができます。」
「ホットアイラッシュカーラー」を使用することで、まつ毛をピンポイントでカールできるため、丸い目づくりが簡単に。また、根元からしっかりあげられるため、さらに長さを出すことが可能です。アイシャドーはゴールド系でシンプルに仕上げるのがおすすめ。濃いブラウン系を目元の際に塗る方が多いですが、せっかくあげたまつ毛が見えづらくなってしまうんです。ホットアイラッシュカーラーを使うことで、まつ毛に艶を与えるという効果もあるんですよ。」
使用したアイテム:ホットアイラッシュカーラー
「ホットアイラッシュカーラー」を使用することで、まつ毛をピンポイントでカールできるため、丸い目づくりが簡単に。また、根元からしっかりあげられるため、さらに長さを出すことが可能です。アイシャドーはゴールド系でシンプルに仕上げるのがおすすめ。濃いブラウン系を目元の際に塗る方が多いですが、せっかくあげたまつ毛が見えづらくなってしまうんです。ホットアイラッシュカーラーを使うことで、まつ毛に艶を与えるという効果もあるんですよ。」
使用したアイテム:ホットアイラッシュカーラー
POINT③ 目のカーブを意識したチークで印象付ける
「目元づくりには、実はチークの入れ方にも秘密があります。優しい目元を作る場合、目の下のカーブを意識して頬骨と平行になるようにチークを入れてください。そうすることで、目を引き上げる効果があるため、より目元を印象付けることができます。」
「チークを入れる際にはパフを使うのがおすすめ。ムラができにくいだけでなく、しっかりとたたきこむことで、ツヤも出せるんですよ。「汚れが落ちやすいパフ」はひし形で使いやすく、角に丸みがあるので、細かい箇所もしっかりと塗ることができ、化粧直しにも。均一にチークやファンデーションを塗っていくためには、厚みと弾力があるパフを使うことも大事です。」
使用したアイテム:汚れが落ちやすいパフ(リキッド用)ひし形
「チークを入れる際にはパフを使うのがおすすめ。ムラができにくいだけでなく、しっかりとたたきこむことで、ツヤも出せるんですよ。「汚れが落ちやすいパフ」はひし形で使いやすく、角に丸みがあるので、細かい箇所もしっかりと塗ることができ、化粧直しにも。均一にチークやファンデーションを塗っていくためには、厚みと弾力があるパフを使うことも大事です。」
使用したアイテム:汚れが落ちやすいパフ(リキッド用)ひし形