【実際に相談した例】(筆者のケース)
かかりつけの小児科
Q:「先生、予防接種ってどうなんですか?」「同時接種も安全とはいえ不安です。」「全部やらなきゃだめですか?」
A:「なんでそんな事言うの?」「どれが大事でどれが必要ない、というのは全くなく、全部大事だよ。」「お金がかかるものはやりたくないとか?」
A:「なんでそんな事言うの?」「どれが大事でどれが必要ない、というのは全くなく、全部大事だよ。」「お金がかかるものはやりたくないとか?」
母親の主治医にも質問しました
Q:「お母さん、担当医にワクチンには水銀が入っているの?って聞いてみて」
A:「昔はそう言う話もあったけど、今はないと思いますよ」
A:「昔はそう言う話もあったけど、今はないと思いますよ」
知り合いの助産師・看護師に相談しました
Q:「予防接種には色んな説がありますが、するべきですか?」
A:「色々言われてますが私自身は子どもに全部接種していますよ。医療関係で働いていると予防接種をしていないが為に命を落とす子たちも見てきました。」
A:「色々言われてますが私自身は子どもに全部接種していますよ。医療関係で働いていると予防接種をしていないが為に命を落とす子たちも見てきました。」
旦那さんに相談しました
「予防接種に良からぬ添加物が入ってるって聞くよ…。だから最近は接種するのを躊躇してしまうんだ」と言ったら。「そんな変なものが入っているものを国が推奨するかな?経済の為だとしても障害が出る恐れのものを入れるのはおかしくない?」「保険と一緒でして、しないよりしておいた方がいいんじゃない?」
まとめ
こればかりは誰に相談しても納得できる答えは返ってきません。母親である立場で予防接種についてどうしたいか、どうしてあげたいか、決めた道を選ぶしかないのです。
予防接種を打つにせよ、打たないにせよ、何かあったときの責任は母親自身が負うしかないと言っても間違いはないでしょう。何もないことを願って。
次回は予防接種をしないと決めたママにインタビューをした記事をご紹介したいと思います。
予防接種を打つにせよ、打たないにせよ、何かあったときの責任は母親自身が負うしかないと言っても間違いはないでしょう。何もないことを願って。
次回は予防接種をしないと決めたママにインタビューをした記事をご紹介したいと思います。