前回、大失敗した凧あげ。
【育児あるある漫画】子供が全然喜ばない!悲惨な凧あげ【前半】|元気ママ応援プロジェクト
日頃、運動不足な子供たちをたくさん走らせてあげたい。そんな旦那と私が思いついたのは「凧あげ」でした。空高くとぶ凧。喜ぶ子供たち。…でも実際は全然違いました。
あまりのくやしさに、公園の帰りにショッピングセンターで
私と旦那がこんなに必死になるには【ある理由】がありました。
それは、お正月に旦那のお兄さんに会った時。
こんな風に言ってたんです。
それは、お正月に旦那のお兄さんに会った時。
こんな風に言ってたんです。
日頃、攻略本ばかり読んでるたく。
親としてはぜひとも、めっちゃくちゃ喜び、そして走り回ってほしい。
すぐに公園に向かい、再度チャレンジ。
「ほら!これ持ってアッチの方向に走ってみて!!」
たくに糸を持たせて走らせた。
先ほどのゲイラカイトとは違い、新しい凧は風を受けてどんどん天に向かって登っていく。
親としてはぜひとも、めっちゃくちゃ喜び、そして走り回ってほしい。
すぐに公園に向かい、再度チャレンジ。
「ほら!これ持ってアッチの方向に走ってみて!!」
たくに糸を持たせて走らせた。
先ほどのゲイラカイトとは違い、新しい凧は風を受けてどんどん天に向かって登っていく。
「あんなに高いところまで!」
「ほら!!すごいね!!」
空高くのぼり、小さくなった凧を見上げてから
たくはそっと私に糸を渡した。
そして、言った。
「まぶしいなーーー!!」
「ほら!!すごいね!!」
空高くのぼり、小さくなった凧を見上げてから
たくはそっと私に糸を渡した。
そして、言った。
「まぶしいなーーー!!」
家に帰った長男は、満足そうにゲームの攻略本を読んでました。
まあ、性格もありますよね(笑)
凧がとんでよかったです。
まあ、性格もありますよね(笑)
凧がとんでよかったです。
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