好奇心旺盛な2歳児の育児、我が子は可愛いけれど、振り回されてママはくたくた!?子ども中心の毎日の中でも、ママだって癒されたいし、あれこれ楽しく過ごしたいですよね。
ここでは、家でもできることや身の回りにあるものを中心に、2歳児をもつママたちに人気のもの、ママも子どもも楽しめるものを紹介したいと思います。
筆者の息子も現在2歳。子どもと一緒に、心も体もリフレッシュしちゃいましょう!
ここでは、家でもできることや身の回りにあるものを中心に、2歳児をもつママたちに人気のもの、ママも子どもも楽しめるものを紹介したいと思います。
筆者の息子も現在2歳。子どもと一緒に、心も体もリフレッシュしちゃいましょう!
1.実はママにとっても魅力的!?『おかあさんといっしょ』
NHK Eテレ(NHK教育テレビ)の『おかあさんといっしょ』という番組をご存知の方は多いと思います。歌のコーナー、生活習慣コーナー、キャラクターによる物語のコーナー、体操など、放送時間24分という短い時間の中で、子どもが楽しめてさまざまな知識も身につくコーナーが盛りだくさんの番組です。
歌のお兄さん・お姉さんを中心に、たくさんの子どもたちが楽しそうに歌や体操のコーナーに参加していますね。
この大人気番組『おかあさんといっしょ』を、自身も子どもの頃に見ていたというママも多いはず。自分が見ていた幼児番組を、今度はママとなって我が子と一緒に見る、というのは、なにか感慨深いものがありますよね。
たくさんの歌が流れ、言葉や身の回りのルールを覚えることもできるこの番組を、我が子に見せたいと思い、『おかあさんといっしょ』の鑑賞が日課となっているご家庭も多いようです。
しかし、この『おかあさんといっしょ』、私の周りでは(自分も含め)、いつのまにか、子どもよりもママが夢中になって見ているということも結構あるようです。
自分自身が幼少時代に聴いて口ずさんでいた歌が今も歌われているのを懐かしんだり、幼児番組の歌であるのに歌詞や曲調につい感動して聴き入ってしまうなどということも。
そして、歌や体操のお兄さんのファンになっちゃいました!というママも!(お姉さんのファンになるパパも!?)
キャラクターやお兄さん・お姉さんは時代とともに変わっていきますが、子どもたちが笑顔になれる教育番組であることは昔も今も変わらないですね。
家事をしながらでも良し、座ってゆっくり子どもと一緒にでも良し、『おかあさんといっしょ』のあの名曲の数々を口ずさむことを楽しんでみませんか?
歌のお兄さん・お姉さんを中心に、たくさんの子どもたちが楽しそうに歌や体操のコーナーに参加していますね。
この大人気番組『おかあさんといっしょ』を、自身も子どもの頃に見ていたというママも多いはず。自分が見ていた幼児番組を、今度はママとなって我が子と一緒に見る、というのは、なにか感慨深いものがありますよね。
たくさんの歌が流れ、言葉や身の回りのルールを覚えることもできるこの番組を、我が子に見せたいと思い、『おかあさんといっしょ』の鑑賞が日課となっているご家庭も多いようです。
しかし、この『おかあさんといっしょ』、私の周りでは(自分も含め)、いつのまにか、子どもよりもママが夢中になって見ているということも結構あるようです。
自分自身が幼少時代に聴いて口ずさんでいた歌が今も歌われているのを懐かしんだり、幼児番組の歌であるのに歌詞や曲調につい感動して聴き入ってしまうなどということも。
そして、歌や体操のお兄さんのファンになっちゃいました!というママも!(お姉さんのファンになるパパも!?)
キャラクターやお兄さん・お姉さんは時代とともに変わっていきますが、子どもたちが笑顔になれる教育番組であることは昔も今も変わらないですね。
家事をしながらでも良し、座ってゆっくり子どもと一緒にでも良し、『おかあさんといっしょ』のあの名曲の数々を口ずさむことを楽しんでみませんか?
2.ママ友とゆっくりできる、コメダ珈琲店
忙しいママも、時にはママ友たちとゆっくり外でお茶を飲んだりランチをしたいですよね。しかし、多くのカフェは、席の間が狭いなどベビーカーのままで入店ができなかったり、子どもが食べられるメニューが無かったり…。
結局いつも、落ち着くのはフードコートかファミレスに…なんてことはありませんか?
コメダ珈琲店は、名古屋を中心に展開している喫茶店チェーンだったようですが、近年人気と需要が高まり、全国に拡がってきている注目の喫茶店です。店内はゆったりとしたつくりで、椅子は座り心地の良いふかふかソファ。新聞や雑誌(絵本があるところも)が置いてあり、常識の範囲内であればゆっくりと過ごすことができます。
都市部のカフェでよく見られるせかせかとした落ち着きのなさもなく、子連れでもママ友たちとゆっくりとおしゃべりを楽しむことができます。
また、コメダ珈琲店が子連れにやさしいと感じることは、ゆったりした空間としばられない時間以外にもあります。コメダ珈琲店のソファは、一脚ずつ取り外しのできるつくりになっていて、ベビーカーをテーブル横につけることができます。ベビーチェアや子ども用食器も借りることができるのも嬉しいですね。
メニューも、珈琲店でありながらドリンクメニューはソフトドリンクやシェイクなどの種類も豊富です。そして、スナックメニューのサンドウィッチやバーガー類、名物デザート『シロノワール』など、一品一品のボリュームがすごい!我が子や、ママ友たちとみんなでシェアし合ってワイワイ楽しく食べられるのも良いですね。
コメダ珈琲店ならではのユニークなドリンク容器や大きなサンドウィッチに、子どもたちのテンションが上がること間違いなしです。モーニングの時間帯は、ドリンクを注文すると、パンとゆで卵(など一品)がサービスされるので、たまにはコメダモーニングでフレッシュな気分に浸るのも良いですね。(※ただし、ベビーカーの入店の可否やオムツ台の有無は店舗によるので、ゆっくりと来店したい際には一度確認されておくと良いと思います。)
結局いつも、落ち着くのはフードコートかファミレスに…なんてことはありませんか?
コメダ珈琲店は、名古屋を中心に展開している喫茶店チェーンだったようですが、近年人気と需要が高まり、全国に拡がってきている注目の喫茶店です。店内はゆったりとしたつくりで、椅子は座り心地の良いふかふかソファ。新聞や雑誌(絵本があるところも)が置いてあり、常識の範囲内であればゆっくりと過ごすことができます。
都市部のカフェでよく見られるせかせかとした落ち着きのなさもなく、子連れでもママ友たちとゆっくりとおしゃべりを楽しむことができます。
また、コメダ珈琲店が子連れにやさしいと感じることは、ゆったりした空間としばられない時間以外にもあります。コメダ珈琲店のソファは、一脚ずつ取り外しのできるつくりになっていて、ベビーカーをテーブル横につけることができます。ベビーチェアや子ども用食器も借りることができるのも嬉しいですね。
メニューも、珈琲店でありながらドリンクメニューはソフトドリンクやシェイクなどの種類も豊富です。そして、スナックメニューのサンドウィッチやバーガー類、名物デザート『シロノワール』など、一品一品のボリュームがすごい!我が子や、ママ友たちとみんなでシェアし合ってワイワイ楽しく食べられるのも良いですね。
コメダ珈琲店ならではのユニークなドリンク容器や大きなサンドウィッチに、子どもたちのテンションが上がること間違いなしです。モーニングの時間帯は、ドリンクを注文すると、パンとゆで卵(など一品)がサービスされるので、たまにはコメダモーニングでフレッシュな気分に浸るのも良いですね。(※ただし、ベビーカーの入店の可否やオムツ台の有無は店舗によるので、ゆっくりと来店したい際には一度確認されておくと良いと思います。)
via www.komeda.co.jp
3.親子でぬりぬり、すべすべに!スキンケアにチャレンジ!
子どもが2歳くらいになると、親子ともに外で過ごす時間が増えますよね。ママは仕事に行くようになったり、子どもも活発に外遊びをする時間が増えたり、共に外出する際も、乳児の頃より遠くまで行けるようにもなったと思います。
そこで、親子で今一度、とスキンケアへの関心が再熱するママが多いようです。
乳児期のスキンケアももちろん大切ですが、幼児期のスキンケアもとっても大切です。この時期の子どもの肌は、大人の肌より何倍も乾燥しやすく、傷つきやすく、デリケートなのです。外で過ごしたり遊ぶことが増える子どもには、しっかりと紫外線対策をすることも必要ですよね。
今は、子ども用のスキンケア商品はもちろん、親子で使えるものもたくさん出ています。ママ自身も、ずっと子どもにかかりっきりで自分のことがほとんど何もできなかった乳児期に比べ、少しは自分にかけられる時間や心のゆとりもできた頃ではないでしょうか。
子どものスキンケアを今一度考えるにあたって、ママ自身のスキンケア用品の選定や使用も楽しんでいるママが多いようです。親子で一緒にアロマの香りを楽しんでいるというママもいました。
義務感に駆られずに、歌を歌いながらマッサージをしたり、好きな香りに包まれたり、時には我が子に「ぬりぬり」とママのケアをしてもらいながら(笑)、スキンケアも奥が深いですね(笑)。
こうして親子でスキンケアをすることで、外側も内側からもピカピカな親子になれそうですね。
そこで、親子で今一度、とスキンケアへの関心が再熱するママが多いようです。
乳児期のスキンケアももちろん大切ですが、幼児期のスキンケアもとっても大切です。この時期の子どもの肌は、大人の肌より何倍も乾燥しやすく、傷つきやすく、デリケートなのです。外で過ごしたり遊ぶことが増える子どもには、しっかりと紫外線対策をすることも必要ですよね。
今は、子ども用のスキンケア商品はもちろん、親子で使えるものもたくさん出ています。ママ自身も、ずっと子どもにかかりっきりで自分のことがほとんど何もできなかった乳児期に比べ、少しは自分にかけられる時間や心のゆとりもできた頃ではないでしょうか。
子どものスキンケアを今一度考えるにあたって、ママ自身のスキンケア用品の選定や使用も楽しんでいるママが多いようです。親子で一緒にアロマの香りを楽しんでいるというママもいました。
義務感に駆られずに、歌を歌いながらマッサージをしたり、好きな香りに包まれたり、時には我が子に「ぬりぬり」とママのケアをしてもらいながら(笑)、スキンケアも奥が深いですね(笑)。
こうして親子でスキンケアをすることで、外側も内側からもピカピカな親子になれそうですね。
ママ&キッズ(ママアンドキッズ)|ナチュラルサイエンス
低刺激コスメ ナチュラルサイエンスのオンラインストア。ママ&キッズ(ママアンドキッズ)低刺激コスメ ナチュラルサイエンスのスキンケア通販サイト