2019年12月8日 更新

優しい子どもに育てるために、お母さんができることって?

子どもの優しい心を育むために、お母さんのできることをお伝えします。

お母さん誰もが願うこと“優しい子どもに育ちますように”

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「どんな子どもに育って欲しいですか?」と子育て中のお母さんに質問すると、「人に優しくできる子に育って欲しい」という答えが多く返ってきます。

優しい子は、社会性や協調性があり大きくなってからも良好な人間関係を築きやすい傾向にあります。しかし“優しさ”はどのように育てるのか…多くのお母さんが疑問に思っているのではないいでしょうか。

実は、優しさを育てるのに適した年齢があるのです。

「優しくしなさい!」とお子さんに言ったことありませんか?

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子どもが友達と遊べるようになると、だんだん外へ出かける機会が増えてきます。そんな時、お子さんに「優しくしなさい!」と言ったことのあるお母さんは多いはずです。筆者も玩具を貸すことができない2歳の娘に対して、過去に言ったことがあります。

2歳ごろになるとお母さんの話を理解して行動できるようになります。

「貸して」
「どうぞ」

なんてこともできるようになり、その光景は可愛くて心がほっこりしますよね。しかし、この行為自体は本当の優しさではないのです。

2歳の子に優しさがないと叱ることは、生まれたばかりの赤ちゃんが歩かないとイライラすることと同じくらい無茶な要求なのです。

相手を思いやる力が育つのは5歳から!脳の発達が関係している

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本当の優しさとは、相手の気持ちを想像すし思いやる力です。“気持ちの想像”と考えると大人でも難しく感じる人はいるのではないでしょうか。

子どもの想像する力は、5歳から育つ共感脳の発達が関係しています。共感脳の発達により、こどもは相手の気持ちを想像し、思いやりのある行動を取ることができるようになるのです。

そして、様々な気持ちを経験することが重要です。自分が感じたことのある感情は、相手が同じ状況になった時に気持ちが想像できることに繋がります。子どもには楽しい経験や嬉しい気持ちの経験はもちろん、悔しい・悲しい気持ちの経験をさせましょう。

お母さんが子どもの喧嘩を未然に防ぐことは、危険がない限りは止めないことをオススメします。

たくさんの「ありがとう」「嬉しいよ」を伝えよう

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子どもにとって一番身近な存在が、家族です。

お父さんやお母さんが子どもの優しさを育むためにできることがあります。それは「ありがとう」や「嬉しい」と言った自分の気持ちを素直に伝えることです。

子どもがお手伝いをした時には「手伝ってくれて、ありがとう」と伝えることで自分の行動が相手を喜ばせる行動であったことを子どもは知ることができます。身近な家族の気持ちを想像できるようになることで、だんだんお友達などの気持ちを想像できるようにもなってくるのです。

子どもが何か行動を起こした時には、積極的に「ありがとう」と伝えたあげてください。お母さんの愛ある感謝で子どもの優しさがぐっとアップします。
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このまとめのキュレーター

ヒマワリちかちゃん ヒマワリちかちゃん

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