ニッポンの食材の美味しさがたっぷり味わえるクワトロ・ピザ!瀬戸内海産しらす、駿河湾産桜エビ、鹿児島県産黒豚、北海道産チーズの魅力とこだわり
『クワトロ・産直ドミノ』シリーズ第一弾は、①瀬戸内海産しらすのマルゲリータ、②鹿児島県産炭火焼黒豚&千葉県産菜の花、③ぷりぷりシュリンプ&駿河湾産桜エビソース、④北海道産3種チーズ&濃厚クリームソースの4つの味を楽しめるクワトロ・ピザです。
それぞれの食材の産地を訪ね、生産者の皆さまから直接お話を伺い、食材の魅力、こだわりについてお聞きしていきました。ニッポンの食材の美味しさの魅力をぜひYouTubeでぜひご覧ください。
国内トップクラスの漁獲量を誇る瀬戸内海のしらすを使用。しっとりした柔らかいしらすに、トマトとバジルを合わせて、全く新しい春のマルゲリータに仕立てました。
<ここがこだわり!>
国内トップクラスの漁獲量を誇る瀬戸内海のしらすを使用しています。いくつかの海流が混ざり合う瀬戸内海はプランクトンが豊富。そこで育つしらすはうまみが違います。釜揚げしらすはシンプルがゆえに、味に差が出ます。なので塩や水にもこだわっています。
「産直ドミノ」アンバサダーの宮川大輔さんも、「しらすを焼いたことによって香ばしくなっておいしい!」と大絶賛!チーズの下にしらすを敷くことで、絶妙な火の通り具合に仕上がります。宮川さんの感想の通り、香ばしい風味がたまりません!
400年の歴史を誇る鹿児島県産黒豚は、ジューシーで甘みがあるのが特徴です。千葉県産の菜の花はクセがなく、とても柔らかい口当たりで、ほんのり苦みのある味わいが、黒豚の脂の甘さを際立たせます。
<ここがこだわり!>
鹿児島県産の黒豚はおよそ400年の歴史があり、古くから愛されています。他の肉と比べ、甘みと旨味が強いという特徴があります。千葉県産菜の花の蕾はほろ苦く、茎は甘いのが味の特徴です。クセがなく、とても柔らかい口当たりは他の食材のおいしさまで際立たせます。
約5ヶ月もの間、土を育てることで、品質を守っています。「産直ドミノ」アンバサダーの宮川大輔さんは、「パンチのある黒豚は、脂に甘みがあっておいしい!」とピザをペロリと平らげました!菜の花との相性も抜群です。
駿河湾の宝石ともいわれる、うまみがぎゅっと詰まった駿河湾産桜エビのクリーミーなソースをふんだんに使用。ぷりぷりなシュリンプとアクセントのブロッコリー、甘みとうまみがぎゅっと詰まった桜エビの味をぜひピザでご堪能下さい。
<ここがこだわり!>
桜エビは日本では唯一、静岡県の駿河湾だけで水揚げされており、世界的にも珍しい生き物だと言われています。ドミノに提供しているのは春漁で獲れる桜エビのみ。大ぶりで、春の陽射しで干すからこそ出る色・照り・ツヤがあります。漁では桜エビを傷つけないように、最後は網ではなくホースで吸い上げています。
3種の北海道産チーズと北海道牛乳を使用したクリームソースを贅沢にトッピングすることで味に統一感が生まれました。チーズのミルキーさと、ホワイトソースのクリーミーな味わいがチーズファンにはたまらない一枚です。
<ここがこだわり!>
北海道産のカマンベール、チェダーチーズと芳醇ゴーダチーズを贅沢に使用し、北海道産牛乳を使用したクリームソースと合わせました。