ハウス食品から、1歳ごろから使えるやさしい味わいの「こどもカレーパウダー」が登場。2025年8月11日(月)より、全国のスーパーなどで発売されます。原料は植物由来100%。カレーはもちろん、スープや炒めものなど、毎日のごはんにちょい足しできる便利なパウダーです。
子どもが食べやすい、こだわりのやさしい風味
「こどもカレーパウダー」は、ハウス食品として初となる幼児向けの純カレーパウダー。食塩や唐辛子・黒胡椒などの刺激の強いスパイスは使用せず、植物由来の素材のみで作られています。
まろやかな風味の秘密は、オニオンやパプリカ、コリアンダー、桂皮などのスパイスのやさしい甘みのブレンド。加熱加工されたターメリックやクミンが、ご飯の甘さを引き立てながら、冷めてもおいしく食べられる工夫もされています。
さらに缶タイプなので計量スプーン入りで使いやすく、量の調節もしやすいのが嬉しいポイント。カレーはもちろん、スープや炒めものなど、日々のごはんに取り入れやすいアイテムです。
まろやかな風味の秘密は、オニオンやパプリカ、コリアンダー、桂皮などのスパイスのやさしい甘みのブレンド。加熱加工されたターメリックやクミンが、ご飯の甘さを引き立てながら、冷めてもおいしく食べられる工夫もされています。
さらに缶タイプなので計量スプーン入りで使いやすく、量の調節もしやすいのが嬉しいポイント。カレーはもちろん、スープや炒めものなど、日々のごはんに取り入れやすいアイテムです。
開発ストーリー
実は今、カレーパウダーのニーズがぐんと増えている?
家族みんなで楽しめるカレー。でも、赤ちゃんや小さな子どもには「辛さ」や「濃さ」が気になってしまい、使い方に悩むママ・パパも多いのでは?実際、カレーパウダーの食卓登場率は、コロナ前に比べて約110%も増えているのだとか(※ハウス食品調べ)。「子どもに元気に食べてもらいたい!」という気持ちから、味付けにカレー風味を使う家庭が増えているようです。
ところが、売り場を見てみると、子ども向けのカレーパウダーって意外とない…。「大人用は辛くて食べてくれない」「素材にこだわりたい」「味を自分で調整したい」というママたちの声に応えるかたちで、今回の『こどもカレーパウダー』が誕生しました。
ところが、売り場を見てみると、子ども向けのカレーパウダーって意外とない…。「大人用は辛くて食べてくれない」「素材にこだわりたい」「味を自分で調整したい」というママたちの声に応えるかたちで、今回の『こどもカレーパウダー』が誕生しました。
小さな子どものための「やさしいスパイス」
1歳から使えるこのカレーパウダーは、食塩不使用&植物由来の原料100%。香りの強すぎるスパイスは使わず、玉ねぎ・パプリカ・コリアンダーなどで自然な甘みを引き出したまろやか風味が特徴です。
クミンやターメリックといったスパイスも、加熱加工して苦味やクセを抑え、冷めてもおいしく仕上がるよう工夫。味つけだけでなく、野菜の“青臭さ”や“苦味”をやわらげるスパイスブレンドにもなっていて、ちょっとした副菜やスープ作りにも大活躍しそうです。
クミンやターメリックといったスパイスも、加熱加工して苦味やクセを抑え、冷めてもおいしく仕上がるよう工夫。味つけだけでなく、野菜の“青臭さ”や“苦味”をやわらげるスパイスブレンドにもなっていて、ちょっとした副菜やスープ作りにも大活躍しそうです。
パッケージにもこだわりがたっぷり
ネーミングはそのまま、わかりやすく「こどもカレーパウダー」。やわらかい色合いと「1歳から」の表示が目印で、売り場でも安心して手に取りやすいデザインになっています。
製品概要
製品名 | 「こどもカレーパウダー」 |
内容量 | 35g |
価格 | オープン価格(税別参考小売価格348円) |
発売日 | 2025年8月11日(月) |
発売地区 | 全国 |
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