株式会社幻冬舎から発売されている、漢字をモチーフとした玩具や書籍を多く手掛けている馬場雄二氏が考案した学習カードゲーム『漢字はかせの 漢字合わせゲーム』。
ルールは非常にシンプルで、場に出ている漢字でできる熟語をいち早く見つけて、声に出します。熟語を見つけた人は手札を場に出すことができ、より多くの熟語を見つけて手札をなくした人が勝ちとなります。語彙力と瞬発力のスピード勝負がゲームを盛り上げます。
ルールは非常にシンプルで、場に出ている漢字でできる熟語をいち早く見つけて、声に出します。熟語を見つけた人は手札を場に出すことができ、より多くの熟語を見つけて手札をなくした人が勝ちとなります。語彙力と瞬発力のスピード勝負がゲームを盛り上げます。
漢字は小学校3年生までに学習するものから、256字を選定しています。出るカードや置く場所によって、できる熟語の組み合わせは変わるので、何回もくり返し遊ぶことができ、漢字の学習にもつながります。
コロナ禍でおうち時間を持て余す一方で、休校の影響による学習不足への不安も聞かれます。本商品は遊びながらしぜんと漢字に親しむことができるので、おうち時間を活用して学習不足が解消できます。
子どもの知育ゲームとしてはもちろんですが、「漢字をさがす→声に出す」の作業は瞬発力とひらめきを要するため、大人の脳トレとしても最適です。
コロナ禍でおうち時間を持て余す一方で、休校の影響による学習不足への不安も聞かれます。本商品は遊びながらしぜんと漢字に親しむことができるので、おうち時間を活用して学習不足が解消できます。
子どもの知育ゲームとしてはもちろんですが、「漢字をさがす→声に出す」の作業は瞬発力とひらめきを要するため、大人の脳トレとしても最適です。
【遊び方】
自分の担当色を決めて、その色のカードを裏にして持ちます。
① 台に出ている漢字でできる熟語をさがし、見つけたらすばやく声に出します。
② 熟語をいち早く声に出した人は、自分のカード1枚を表に返して台に出します。カードを出すときは、言った熟語の1文字がかくれる列にすきな向きで置きます。
③ ①②をくり返して、自分のカードをすべて出し切った人の勝ちです。
① 台に出ている漢字でできる熟語をさがし、見つけたらすばやく声に出します。
② 熟語をいち早く声に出した人は、自分のカード1枚を表に返して台に出します。カードを出すときは、言った熟語の1文字がかくれる列にすきな向きで置きます。
③ ①②をくり返して、自分のカードをすべて出し切った人の勝ちです。
【商品情報】
商品名:漢字はかせの 漢字合わせゲーム
考案:馬場雄二
発売日:2020年8月25日(火)
価格:1,700円+税
販売場所:全国の書店・玩具店・ネットショップ
対象年齢:6歳以上
プレイ人数:2~4人
パッケージサイズ:H182×W182×D20mm
セット内容:カード…64枚、台…1台、あそびかたガイド
■考案者・馬場雄二(ばば・ゆうじ)氏
漢字遊びの第一人者。東北芸術工科大学名誉教授。文字やデザインを遊びの視点から研究・制作し、漢字をモチーフにしたゲームを多く開発している。著書多数。白川静漢字教育賞特別賞受賞。
考案:馬場雄二
発売日:2020年8月25日(火)
価格:1,700円+税
販売場所:全国の書店・玩具店・ネットショップ
対象年齢:6歳以上
プレイ人数:2~4人
パッケージサイズ:H182×W182×D20mm
セット内容:カード…64枚、台…1台、あそびかたガイド
■考案者・馬場雄二(ばば・ゆうじ)氏
漢字遊びの第一人者。東北芸術工科大学名誉教授。文字やデザインを遊びの視点から研究・制作し、漢字をモチーフにしたゲームを多く開発している。著書多数。白川静漢字教育賞特別賞受賞。
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