ベビー用紙おむつ「ムーニーマン」から、おむつ内側に「ひんやりカットシート」を搭載した、赤ちゃんのからだを冷やさない『ムーニーマン 冷えあんしん』が、2019年10月8日より全国にて季節限定発売します。
■発売の背景
これから秋が深まるにつれて急に低下する気温により、赤ちゃんが「からだを冷やしてしまう」ことで生じる体調不良への親の不安が発生します。特に、赤ちゃんがオシッコした後の「からだの冷え」については、半数以上の親が不安をいだいています。
実際に、冬の室温は10度前後が多く、夜間にオシッコをして時間が経つと、オシッコを吸ったおむつは室温の影響を受け徐々に冷えていきます。そのため、起床時のおむつ交換の際に、思った以上に冷えたおむつと赤ちゃんのおしりに触って、驚き、不安に感じている実態がわかりました。
実際に、オシッコした後の体表温度の経時変化を想定した実験※1では、実験開始直後と90分経過した時では明らかに温度が低下していることがわかりました。そこでこの度、赤ちゃんのオシッコ後でもからだを冷やさない、おむつ内側に冷感低減効果のある「ひんやりカットシート」を搭載した『ムーニーマン 冷えあんしん』を、2019年10月8日より全国にて季節限定で発売します。
※1:吸収内部温度を15℃まで冷やしたオムツの上に手のひらを静置し、経過時間ごとにサーモカメラで手のひらの温度を撮影。
これから秋が深まるにつれて急に低下する気温により、赤ちゃんが「からだを冷やしてしまう」ことで生じる体調不良への親の不安が発生します。特に、赤ちゃんがオシッコした後の「からだの冷え」については、半数以上の親が不安をいだいています。
実際に、冬の室温は10度前後が多く、夜間にオシッコをして時間が経つと、オシッコを吸ったおむつは室温の影響を受け徐々に冷えていきます。そのため、起床時のおむつ交換の際に、思った以上に冷えたおむつと赤ちゃんのおしりに触って、驚き、不安に感じている実態がわかりました。
実際に、オシッコした後の体表温度の経時変化を想定した実験※1では、実験開始直後と90分経過した時では明らかに温度が低下していることがわかりました。そこでこの度、赤ちゃんのオシッコ後でもからだを冷やさない、おむつ内側に冷感低減効果のある「ひんやりカットシート」を搭載した『ムーニーマン 冷えあんしん』を、2019年10月8日より全国にて季節限定で発売します。
※1:吸収内部温度を15℃まで冷やしたオムツの上に手のひらを静置し、経過時間ごとにサーモカメラで手のひらの温度を撮影。
■商品の特長
(1) 冷感低減効果のある特許技術の「ひんやりカットシート」を搭載
冬場の寒い時期でも、蒸れずに、赤ちゃんの体温をキープします。
・凹凸形状のシートが、肌との接触面積を小さくすることで、オシッコ後にシートを介して伝わる冷たさを低減します。また、当社従来品に比べ、シートの厚みを2.6倍※2にすることで、断熱効果に優れた空気層を増やし、おむつを介した冷たさを低減します。
※2:ユニ・チャーム調べ。シート厚み測定結果
(1) 冷感低減効果のある特許技術の「ひんやりカットシート」を搭載
冬場の寒い時期でも、蒸れずに、赤ちゃんの体温をキープします。
・凹凸形状のシートが、肌との接触面積を小さくすることで、オシッコ後にシートを介して伝わる冷たさを低減します。また、当社従来品に比べ、シートの厚みを2.6倍※2にすることで、断熱効果に優れた空気層を増やし、おむつを介した冷たさを低減します。
※2:ユニ・チャーム調べ。シート厚み測定結果
オシッコ後の体表温度の経時変化を想定した実験※1
・「冷えあんしん」は「従来品」と比較して体表温度をキープします。
・「冷えあんしん」は「従来品」と比較して体表温度をキープします。
(2) おむつの柄は、かわいい限定デザイン
・季節を感じるかわいいデザインをご用意しました。
・季節を感じるかわいいデザインをご用意しました。
■入数・価格
商品名:ムーニーマン 冷えあんしん
サイズ/入数:
L(男女共用) /42枚
ビッグ(男女共用)/36枚
価格:オープンプライス
■発売時期
2019年10月8日より全国にて季節限定で発売します。
商品名:ムーニーマン 冷えあんしん
サイズ/入数:
L(男女共用) /42枚
ビッグ(男女共用)/36枚
価格:オープンプライス
■発売時期
2019年10月8日より全国にて季節限定で発売します。
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