2019年8月29日 更新

家族でお花見♡子どもと一緒に楽しむために気をつけたいこと!都内おすすめお花見スポット付き

家族でのお花見♪何に注意したらいい?何を持っていく?事前準備でお花見を楽しみましょう!

2015 カップル、友人、家族で行きたい!大阪南河内周辺でバーベキューのできるお花見スポット:好きなことや趣味を独自の見解で物申してみる:So-netブログ (21318)

お花見シーズン到来です♪
きれいな桜、お子さまが小さいうちからみせてあげたいですよね。

子どもと一緒のお花見は、出先で「困った!」がないように事前準備が必要です。
春の楽しみ、家族でのお花見を楽しめるように、いくつか注意点をまとめてみました。

子ども連れのお花見、注意したいこと

《赤ちゃんと一緒にお花見》
赤ちゃんとのお花見!気を付けるポイントとは? | chocol [チョコル] (21311)

生後7ヶ月以降なら外出に慣れているので、お花見も楽しめそうですが、埃や風は赤ちゃんには辛いものです。風のない暖かい日を選びましょう!
また、夕方は冷えてくるので午前11時〜午後15時頃の時間帯がオススメです。

周囲がうるさすぎると、赤ちゃんが眠くてぐずった時に大変です。大人の花見客が多いところではビールやたばこの匂いも気になりますので、できるだけ静かな場所の方がゆっくりとお花見を楽しめますよ。
《子どもと一緒にお花見》
【神奈川】お花見スポットにおすすめな桜の名所4選|2015年|cozre[コズレ] 子育てマガジン (21312)

アスレチックなどの遊具がある場所なら、子どもも飽きずに過ごせます。ただし、他の花見客に迷惑にならないように子どもから目を離さないようにしたいですね。
なるべく人が少なく広い場所を選び、トイレの位置なども考慮してレジャーシートを広げましょう。

オススメの持ち物

これからママになるあなたへ♡人気のマザーバッグ10選 - Locari(ロカリ) (21316)

・ウェットティッシュ
・除菌スプレー
・タオル
・子どもの着替え
・ホッカイロ
・ひざ掛けや毛布
・ネームプレート
・ゴミ袋
春とはいえ、まだ風が少し肌寒いお花見シーズンは、防寒グッズが非常に便利です。せっかくの家族のおでかけで風邪を引いちゃった…なんてことのないようにしたいですよね。

そして花粉の時期でもあるので、お花見ランチは手をきれいにしてからいただきましょう。アレルギーをお持ちのお子さまであれば、お薬も忘れずに!

また、たくさんの人が集まるお花見会場はでは迷子になる子どもも増えます。パパやママの携帯番号などを書いたネームプレートを子どもに持たせておけば安心ですね。

都内で人気のお花見スポット

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jun-chan jun-chan

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