こいのぼり
5月5日はこどもの日。
お庭に大きなこいのぼりを飾っているお家もありますね。
しかし、「アパートなので大きなこいのぼりは無理だわ」というお家も多いと思います。
そんな時には、こいのぼりを手作りしてはいかがでしょうか?
お子さんと一緒に工作をすることは、親子のスキンシップになりますし、また作ることで創造力がつき、手先も器用になります。
今日は幼稚園で毎年作っているこいのぼりを年齢別に紹介したいと思います。
お庭に大きなこいのぼりを飾っているお家もありますね。
しかし、「アパートなので大きなこいのぼりは無理だわ」というお家も多いと思います。
そんな時には、こいのぼりを手作りしてはいかがでしょうか?
お子さんと一緒に工作をすることは、親子のスキンシップになりますし、また作ることで創造力がつき、手先も器用になります。
今日は幼稚園で毎年作っているこいのぼりを年齢別に紹介したいと思います。
年長さんのこいのぼり
まずは年長さんのこいのぼりからご紹介!
年長さんは、画用紙を二つ折りにして、大きなこいのぼりを作っています。
年長さんは、画用紙を二つ折りにして、大きなこいのぼりを作っています。
両面に色がついている折り紙を三角に切り、チューリップみたいに折ってうろこにしていますよ!
画用紙の色が変わると、こいのぼりの感じも変わりますね。
しっぽも自分で頑張って切っています。
しっぽも自分で頑張って切っています。
こちらは丸く切った折り紙を数回折り、三角や四角など切り込みを入れ、開いたものを半分に切って両側に貼っています。
とっても素敵ですね♪
とっても素敵ですね♪
こちらは、四角い折り紙を三角に折って切り込みを入れて、きれいな模様にしています。
こういう切り紙遊びは、開いた時に驚きがあるので、子ども達も喜びますね!
お家でもお手軽にできますよ。
こういう切り紙遊びは、開いた時に驚きがあるので、子ども達も喜びますね!
お家でもお手軽にできますよ。
色々な色のキラキラの紙を貼った時もありました。
お父さんごいには、男っぽい色。
お父さんごいには、男っぽい色。