2019年8月21日 更新

【トラブルになる前に】子どもを両親に預けるときの配慮ポイント

自分が親になったとき、理解ある協力者でもある「自分の両親」は当たり前の様で、当たり前ではない有り難い存在です。お子さんの面倒をみて貰う時の配慮について、各家庭で話し合っておくことをオススメします!

◆早朝からイチゴを摘みに行ったり、畑に野菜を取りに行ったりした思い出。その澄んだ朝のにおいが恋しい。

◆母親は働きに出ていたので、おやつはふかし芋だったり、かりんとうやあられなどでした。アイスも絶対あずきバー。時にはふりかけごはんだったり。(今、思うと有り難い)

◆夕食もばーちゃんが作る煮豆や煮物、お魚中心の和食でした。豆ごはんや一緒に作ったおつけ団子が懐かしい~。(今でも和食が一番!)

◆じーちゃんと一緒に行ったゲートボール。楽しかった!

◆テレビチャンネルは祖父母が優先。

思い起こすと、思い出がいっぱいです。

そして、、、祖父母が天国に行った時の悲しみ。嗚咽するほど涙がでたのを、覚えています。「人はいつか死に至る」ことを学んだのも祖父母のお蔭です。

まとめ

私たちを一生懸命育ててくれた両親。かけがえのない家族です。自分が親になって、子育てがいかに大変なものか、身に染みることが多々あります。

両親の存在は頼りがいのある協力者でもありますが、だからといって当たり前になりすぎず、夫婦でできる限りの事をしてお願いするのがよいのではと思います。
19 件

この記事のライター

moo-chan moo-chan
元気ママが気に入ったら
「いいね!」をしよう♡

カテゴリー一覧