2019年8月28日 更新

家族の初めてのコミュニケーション「胎教」を始めよう!

妊娠6か月ごろから、赤ちゃんは外界の音にも反応するようになります。脳や五感もどんどん発達しているので「胎教」をスタートしましょう!

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妊娠6か月ごろから、赤ちゃんは外界の音にも反応するようになります。まだ声を聞き分けることはできませんが、ママやパパの声もちゃんと赤ちゃんの耳に届いているものです。また、脳や五感もどんどん発達しているので、この頃から「胎教」をスタートしましょう!

胎教方法① 絵本の読み聞かせ

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生まれてくる赤ちゃんのために、絵本を選んであげましょう。赤ちゃんに届くようにゆっくりと聞かせて読み聞かせます。おなかの中で赤ちゃんがジッと耳を澄まして聞いているかもしれません。

胎教方法② お出かけ

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天気のいい日に公園に散歩に行ったり、買い物に出かけたり「天気がいいね」「お花がキレイだよ」など、赤ちゃんに話しかけながら、気分転換を楽しみましょう。

胎教方法③ おなかをマッサージ

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おなかを優しく撫でてあげましょう。子宮の緊張がほぐれ、赤ちゃんもリラックス。ときにはパパが優しくママのおなかを撫で、パパとのふれあいも楽しみましょう。

胎教方法④ 音楽を聞く

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ママが心地よい音楽ならOK。赤ちゃんとリラックスした時間を楽しみましょう。音楽は赤ちゃんの右脳に刺激を与えて感受性や創造性を育てるといわれています。

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