東京ならではのスイーツ10選
2月22日(水)~3月3日(金)、大丸東京店では大丸松坂屋アプリ会員24,171名を対象に「せっかく東京に行くなら、何を買いたいですか?」とアンケートを実施しました。
その結果1位が「東京ならではのスイーツ」に!大丸東京店スイーツバイヤー、2023年注目の東京生まれ、東京育ちのスイーツをご紹介します。
その結果1位が「東京ならではのスイーツ」に!大丸東京店スイーツバイヤー、2023年注目の東京生まれ、東京育ちのスイーツをご紹介します。
〈満願堂〉芋きん
素材の持つ“うまみ”と、店頭で1つ1つ手焼きする“職人技”で多くの人に愛される「芋きん」。粋と伝統が息づく江戸和菓子を提案し続ける〈満願堂〉の自慢のひと品です。
〈船橋屋〉くず餅
450日熟成乳酸発酵した小麦のでんぷんを1つ1つ丁寧に蒸し上げました。船橋屋秘伝の黒糖蜜と粗く挽いた香ばしい黄な粉をかけてお召上がりください。
〈舟和〉芋ようかん
浅草の定番みやげとして、お子様からご年配の方まで幅広く支持される〈舟和〉の「芋ようかん」。素材そのものの柔らかなおいしさと、わずか2日という短い消費期限こそ“本物の証”なのです。
〈マミーズ・アン・スリール〉アップルパイ
東京に3店舗しかお店がないアップルパイの専門店。甘さ控えめな自家製カスタードの上に信州りんごをふんだんにのせ、サクサクのパイ生地で包みました。
〈ユーハイム〉マロンプリンハイム
東京限定商品。口どけのよいふわふわスポンジ生地と生クリーム、そしてカスタードプリンをたっぷりのモンブランクリームで包んだロールケーキ。
〈塩瀬総本家〉袖ヶ浦最中
袖ヶ浦最中は一名団十郎最中とも言い、九代目市川団十郎丈が考案・命名された銘菓です。伝統の最中に新しい工夫を加えました。
〈T.D.Early〉カヌレ・ド・アルザス
常設店舗は大丸東京店のみ。外側カリツと中はもりっとしたタイプの食べ応えのあるカヌレ。フランス、アルザス産のフランボワーズの蒸留酒と無添加の杏仁粉が品の良い香りのハーモニーを醸し出しています。
〈ねんりん家〉モア モイストバーム もっとしっとり芽
販売店舗限定商品。材料や配合、焼き加減など様々な工夫を重ね、たどり着いた“しっとりを超えた、もっとしっとり”。